カーオーディオ(in ガレージ)その2 [バイクアイテム]
三ヶ月ぶりの投稿です。
新コロナの影響で、桜満開なのに散歩にもいけず。
およそ一年前から作成していたガレージのカーオーディオ計画。
やっと、完成しましたので、ブログアップです。
前回のブログ: https://gsx1300rzk3.blog.ss-blog.jp/2019-05-19
お小遣いのやりくりをしながら、少しづつ購入し、作成していきました。
★完成したカーオーディオ
結構な大きさのハウス(30cm×30cm×30cm)になってしまいました。
★目的の機能
機能としては、メイン電源スイッチ(SW)、イルミネーションSW、シガーソケットSWの3つと、
ほこり、湿気から守るための囲いをメインとしました。
★起動中
左側の屋根にはシガーソケットを煙突に見立てて設置。ここに10年前使用していたFMトランスミッターを装着。
→bluetoothでないので、そのうち安いものを狙っています。
★停止中
シャッターといっても、板を手動で下ろすだけですが・・・。
以下、作成中の記録です。
1 板のカット
合板ですが、湿気に強いシナという素材の合板を選びました。
堅めですが、施工性もよく、安価だったので、ホームセンターで購入。
電動丸ノコで、自分で設計したとおりに板に線を引き、カット。
→安易な設計でしたので、後に何度も何度も設計の変更が続きました。
2 面取り
やすりで面取り。
やすりの世界も調べると、深いですね。
木工用、金属用などでやすりの種類が違いました。
さらに、粗め、仕上げと施工段階での種類も様々。
私は節約のため、「中目」と「細目」を選択。
写真の奥に写っている黄色が木工用やすりです。
3 組み立て&ペイント
<パーツにペイント>
いよいよ組み立てです。
組み立てはパーツ毎に下地ペイント(白色)を塗り、少しづつ組み立てていきました。
<パーツの組み立て>
組み立てると接合部の隙間ができるので、また、下地ペイントを塗りました。
このように、組み立てては塗るという地道な作業の連続です。
<下地ペイントについて>
ペイントする前に、下地ペイントがあったので、選定しました。
これが無くてもペイントには問題ないのですが、塗るとデコボコ感ができるとのことでした。
イメージ的には、まるでケーキの生クリームを塗っている感じです。
<配線>
配線も組み立ての段階で少しづつ、行っていきました。
設計ミスの連続でその都度、考え対処しました。
結果、当初の設計からほど遠い完成となりました。
カーオーディオを自宅でオーディオかわりに使用するホームページがありました。
これらを参考に、自分なりにの作成です。
他人に実物を見せられるほどの綺麗な仕上がりにはほど遠いですが、
湿気とほこりから防護できれば、問題はクリアと考えております。
新コロナの影響で、桜満開なのに散歩にもいけず。
およそ一年前から作成していたガレージのカーオーディオ計画。
やっと、完成しましたので、ブログアップです。
前回のブログ: https://gsx1300rzk3.blog.ss-blog.jp/2019-05-19
お小遣いのやりくりをしながら、少しづつ購入し、作成していきました。
★完成したカーオーディオ
結構な大きさのハウス(30cm×30cm×30cm)になってしまいました。
★目的の機能
機能としては、メイン電源スイッチ(SW)、イルミネーションSW、シガーソケットSWの3つと、
ほこり、湿気から守るための囲いをメインとしました。
★起動中
左側の屋根にはシガーソケットを煙突に見立てて設置。ここに10年前使用していたFMトランスミッターを装着。
→bluetoothでないので、そのうち安いものを狙っています。
★停止中
シャッターといっても、板を手動で下ろすだけですが・・・。
以下、作成中の記録です。
1 板のカット
合板ですが、湿気に強いシナという素材の合板を選びました。
堅めですが、施工性もよく、安価だったので、ホームセンターで購入。
電動丸ノコで、自分で設計したとおりに板に線を引き、カット。
→安易な設計でしたので、後に何度も何度も設計の変更が続きました。
2 面取り
やすりで面取り。
やすりの世界も調べると、深いですね。
木工用、金属用などでやすりの種類が違いました。
さらに、粗め、仕上げと施工段階での種類も様々。
私は節約のため、「中目」と「細目」を選択。
写真の奥に写っている黄色が木工用やすりです。
3 組み立て&ペイント
<パーツにペイント>
いよいよ組み立てです。
組み立てはパーツ毎に下地ペイント(白色)を塗り、少しづつ組み立てていきました。
<パーツの組み立て>
組み立てると接合部の隙間ができるので、また、下地ペイントを塗りました。
このように、組み立てては塗るという地道な作業の連続です。
<下地ペイントについて>
ペイントする前に、下地ペイントがあったので、選定しました。
これが無くてもペイントには問題ないのですが、塗るとデコボコ感ができるとのことでした。
イメージ的には、まるでケーキの生クリームを塗っている感じです。
<配線>
配線も組み立ての段階で少しづつ、行っていきました。
設計ミスの連続でその都度、考え対処しました。
結果、当初の設計からほど遠い完成となりました。
カーオーディオを自宅でオーディオかわりに使用するホームページがありました。
これらを参考に、自分なりにの作成です。
他人に実物を見せられるほどの綺麗な仕上がりにはほど遠いですが、
湿気とほこりから防護できれば、問題はクリアと考えております。