ALFA LINK流山(アルファーリンク流山) [散歩]
先日、ネット情報で、千葉県流山に穴場がある情報を入手しました。
自宅からは1時間弱で到達できる場所です。
絶好の行楽日和ですが、フロントブレーキ液の交換をしたので、確認しがてら近場で散歩です。
↓アルファーリンク流山8
アルファーリンク流山。
ここは、超巨大な物流倉庫群です。
https://www.glp.com/jp/alfalink/nagareyama/
写真のような巨大な物流建物が8つあります。
①その内の一部を一般にも開放
3つの物流建物の一部が一般開放されているそうです。
・ALCOテラス(流山8)
レストラン、無人売店、シャワールーム、カフェ・ド・クリエ・広場
・ALCOテラス(流山5)
レストラン、吉野家&はなまるうどん、セブンイレブン、ワークスペース、シャワールーム
・ALCOテラス(流山2)
ファミリーマート、シャワールーム、ラウンジ
②FM横浜にて、「RADIO LINK」という番組を放送しているみたいです。
③今回は、流山8に視察に行ってきました
・無料の無線LANもあり、かなり開放的なスペース。
そこでは、レストランや売店で購入した物を飲み食いできるオープンスペースでした。
・日曜はレストランが休みのため、日曜に限って言えば、ほとんど人がいない穴場でした。
平日の混雑は不明です。
④その他
・警備員の方と少しお話をしたところ、ここは物流業務に従事している職員の方々のための
施設だそう。
しかし、この物流倉庫を運営しているGLPという会社の社長が、一般にも開放せよとのこと
で、開放しているそうです。
・駐車場は一般来客用として車用で20台弱のスペースがありました。(無料)
また、バイク専用の駐車場も10台前後のスペースがありました。(こちらも無料)
・レストランの値段は、従業員向けのためリーズナブル。(HPを閲覧すれば値段はわかります)
次回は、他の倉庫にも訪問してみようと思います。
自宅からは1時間弱で到達できる場所です。
絶好の行楽日和ですが、フロントブレーキ液の交換をしたので、確認しがてら近場で散歩です。
↓アルファーリンク流山8
アルファーリンク流山。
ここは、超巨大な物流倉庫群です。
https://www.glp.com/jp/alfalink/nagareyama/
写真のような巨大な物流建物が8つあります。
①その内の一部を一般にも開放
3つの物流建物の一部が一般開放されているそうです。
・ALCOテラス(流山8)
レストラン、無人売店、シャワールーム、カフェ・ド・クリエ・広場
・ALCOテラス(流山5)
レストラン、吉野家&はなまるうどん、セブンイレブン、ワークスペース、シャワールーム
・ALCOテラス(流山2)
ファミリーマート、シャワールーム、ラウンジ
②FM横浜にて、「RADIO LINK」という番組を放送しているみたいです。
③今回は、流山8に視察に行ってきました
・無料の無線LANもあり、かなり開放的なスペース。
そこでは、レストランや売店で購入した物を飲み食いできるオープンスペースでした。
・日曜はレストランが休みのため、日曜に限って言えば、ほとんど人がいない穴場でした。
平日の混雑は不明です。
④その他
・警備員の方と少しお話をしたところ、ここは物流業務に従事している職員の方々のための
施設だそう。
しかし、この物流倉庫を運営しているGLPという会社の社長が、一般にも開放せよとのこと
で、開放しているそうです。
・駐車場は一般来客用として車用で20台弱のスペースがありました。(無料)
また、バイク専用の駐車場も10台前後のスペースがありました。(こちらも無料)
・レストランの値段は、従業員向けのためリーズナブル。(HPを閲覧すれば値段はわかります)
次回は、他の倉庫にも訪問してみようと思います。
タグ:アルファリンク流山
散歩(しおかぜ公園) [散歩]
復活 [散歩]
久しぶりの投稿です。
バイクの修理で12月からバイク屋さんへ。
3月中旬にやっと帰ってきました。
およそ3ヶ月半。長かった~。
バイク屋はこの頃お世話になっているauto98さん。
すごく親身に対応してくれ、整備も信頼でき、とても安心です。
ただ、数ヶ月単位の預けとなるのが・・・です。
16歳から乗りはじめ、2ヶ月以上乗っていないというのは、最長でした。
そこで、運転感覚のリハビリも含め、近所の散歩をしました。
今回も映画収録ロケ地巡り。
映画は”ちょんまげぷりん”という邦画。
江戸時代から現代へタイムスリップしてきて、繰り広げる心温まるドラマ話。
ロケ地も半日あれば回れるところでした。
●ロケ地その1・・・主人公の安兵衛が登場したスーパー(足立区佐野)
ここは主人公のやすべーさんが現代へタイムスリップしてきた場所。
また、最後にやすべーさんが江戸時代へ帰ってしまう場所でもあります。
10年前の映画ですが、今でも映画そのままのスーパーでした。
→時間的にお昼前でしたので、買い物する人が多く、写真をとりずらかった。
●ロケ地その2・・・最後に出てくる和菓子屋
やすべーさんが約束を果たしたお店。
エンディングの後に出てくるシーンなので、最後まで見ない人もいそうです。
このシーンを見ないと、題名の「ちょんまげぷりん」の意味がわかりません。
→お昼どきだったせいか、人が多く、こちらも写真がすごくとりずらかった。
本日は、桜満開を過ぎ、桜が散り始めでした。
花粉ともまだまだ戦いながらの散歩。
4ヶ月ぶりに運転しましたが、やはり感覚はにぶっており、hayabusaは快調でしたが、
あまりバイクを倒し混むことはできませんでした。
タイヤの皮むきのように徐々に走り込んで行くしかないと感じた一日でした。
↑ 常盤平さくら通りの桜
バイクの修理で12月からバイク屋さんへ。
3月中旬にやっと帰ってきました。
およそ3ヶ月半。長かった~。
バイク屋はこの頃お世話になっているauto98さん。
すごく親身に対応してくれ、整備も信頼でき、とても安心です。
ただ、数ヶ月単位の預けとなるのが・・・です。
16歳から乗りはじめ、2ヶ月以上乗っていないというのは、最長でした。
そこで、運転感覚のリハビリも含め、近所の散歩をしました。
今回も映画収録ロケ地巡り。
映画は”ちょんまげぷりん”という邦画。
江戸時代から現代へタイムスリップしてきて、繰り広げる心温まるドラマ話。
ロケ地も半日あれば回れるところでした。
●ロケ地その1・・・主人公の安兵衛が登場したスーパー(足立区佐野)
ここは主人公のやすべーさんが現代へタイムスリップしてきた場所。
また、最後にやすべーさんが江戸時代へ帰ってしまう場所でもあります。
10年前の映画ですが、今でも映画そのままのスーパーでした。
→時間的にお昼前でしたので、買い物する人が多く、写真をとりずらかった。
●ロケ地その2・・・最後に出てくる和菓子屋
やすべーさんが約束を果たしたお店。
エンディングの後に出てくるシーンなので、最後まで見ない人もいそうです。
このシーンを見ないと、題名の「ちょんまげぷりん」の意味がわかりません。
→お昼どきだったせいか、人が多く、こちらも写真がすごくとりずらかった。
本日は、桜満開を過ぎ、桜が散り始めでした。
花粉ともまだまだ戦いながらの散歩。
4ヶ月ぶりに運転しましたが、やはり感覚はにぶっており、hayabusaは快調でしたが、
あまりバイクを倒し混むことはできませんでした。
タイヤの皮むきのように徐々に走り込んで行くしかないと感じた一日でした。
↑ 常盤平さくら通りの桜
群馬県道の駅めぐり2017 [散歩]
9月上旬ですが、すっかり秋の気配です。
本日(9/8)は秋の空模様(雨のち晴れ)ということで、群馬まで行ってきました。
今話題の「ツーリングプラン」。
エリア内であれば乗り降り自由でしかも¥2500。
今回はこれをフルに使ってみました。(あらかじめ、HPで申し込みが必要です)
→当日はICを降りる毎に請求金額表示が表示されます。2500円という表示はされません。
あとで請求される料金として、後納2500円となります。
ICで通常料金が表示されるので本当に引かれているの?と不安になります。
↑ツーリングプランのちらし
朝はまだどんより空で、路面もウエットでしたが、天気予報では晴れ。
天気予報を信じての出発。
埼玉県に入ってやっと晴れ間が見えてきました。
↑パーキングにて休憩(やっと晴れ間が!)
はじめに訪れたのは、沼田IC近くの道の駅白沢。
ここは温泉が売りらしく、大きな日帰り温泉らしき建物と、小さいが物産館。
周りはのんびりしたところなので、ゆっくり周遊もいい感じの環境でした。
↑道の駅白沢
ここから5km先にある道の駅川場田園プラザ。
ここはかなり広い駅。広大な土地にいろんな建物があり、時間の都合ですべて回れませんでした。
すごくきれいな道の駅でした。
→道の駅川場田園プラザ
次は、40km弱先の道の駅こもち。
高速道路を贅沢に利用(沼田ICから2つ起点方の赤城ICまで利用)。
あっという間につきました。
ここは街に近いこともあり、人がたくさん。駐車場も食事処も満席。
↑道の駅こもち
さらに、70km先の”道の駅みょうぎ”へ
ここも高速道路を利用。渋川伊香保IC→松井田妙義ICへ。
1時間もしないうちに、道の駅に着きました。
ここで食事。人があまりいないため、食事処もほぼ貸し切り状態でした。
↑道の駅みょうぎ
次は、道の駅なんもく。
その前に、上毛三山パノラマ街道(妙義山のスカイライン)が、今回のメインディッシュ。
この付近は長野へ行くため、年に何度も通過しているのだが、今まで通ったことがありません。
時折、見える妙義山がGOOD。車もほとんどいなく、ゆっくりと峠越え。
↑スカイラインより(その1)・・・おそらく、松井田/富岡市内を望む
↑スカイラインより(その2)・・・だんだん、妙義山が近づく
今回のハイライトの妙義山。
すばらしい風景でした。周りは普通の山でしたが、妙義山のみ奇形な形。不思議でした。
↑スカイラインより(その3)・・・県立妙義公園駐車場より
そして、あっという間に下仁田到着。次は、”道の駅なんもく”へ。
きれいな小さな駅でした。時間があえば、ここで食事でよかったかも(値段も比較的安め)。
↑道の駅なんもく。
次は、30km先の道の駅上野へ。
本日最後の峠越えです。でも道幅も長大トンネルもあり走りやすかった。
最近の道の駅と比較すると、見劣りするかもしれないくらい、こぢんまりでした。
↑道の駅上野
最後は10km先の道の駅万葉の里。
ここからは川沿い。平日ということもあり、走りやすかった。
ここでの情報では、これから埼玉県・東京都が豪雨との予報。
速攻、帰らないと・・・。(晴れの予報でしたので雨具は持ってきていません。)
↑道の駅万葉の里
自宅まで170km。
本庄児玉IC→草加ICまで高速移動。
「ツーリングプラン」で、高速道路を有効に使えた1日でした。
↑自宅にて。(本日、516km走行)
本日(9/8)は秋の空模様(雨のち晴れ)ということで、群馬まで行ってきました。
今話題の「ツーリングプラン」。
エリア内であれば乗り降り自由でしかも¥2500。
今回はこれをフルに使ってみました。(あらかじめ、HPで申し込みが必要です)
→当日はICを降りる毎に請求金額表示が表示されます。2500円という表示はされません。
あとで請求される料金として、後納2500円となります。
ICで通常料金が表示されるので本当に引かれているの?と不安になります。
↑ツーリングプランのちらし
朝はまだどんより空で、路面もウエットでしたが、天気予報では晴れ。
天気予報を信じての出発。
埼玉県に入ってやっと晴れ間が見えてきました。
↑パーキングにて休憩(やっと晴れ間が!)
はじめに訪れたのは、沼田IC近くの道の駅白沢。
ここは温泉が売りらしく、大きな日帰り温泉らしき建物と、小さいが物産館。
周りはのんびりしたところなので、ゆっくり周遊もいい感じの環境でした。
↑道の駅白沢
ここから5km先にある道の駅川場田園プラザ。
ここはかなり広い駅。広大な土地にいろんな建物があり、時間の都合ですべて回れませんでした。
すごくきれいな道の駅でした。
→道の駅川場田園プラザ
次は、40km弱先の道の駅こもち。
高速道路を贅沢に利用(沼田ICから2つ起点方の赤城ICまで利用)。
あっという間につきました。
ここは街に近いこともあり、人がたくさん。駐車場も食事処も満席。
↑道の駅こもち
さらに、70km先の”道の駅みょうぎ”へ
ここも高速道路を利用。渋川伊香保IC→松井田妙義ICへ。
1時間もしないうちに、道の駅に着きました。
ここで食事。人があまりいないため、食事処もほぼ貸し切り状態でした。
↑道の駅みょうぎ
次は、道の駅なんもく。
その前に、上毛三山パノラマ街道(妙義山のスカイライン)が、今回のメインディッシュ。
この付近は長野へ行くため、年に何度も通過しているのだが、今まで通ったことがありません。
時折、見える妙義山がGOOD。車もほとんどいなく、ゆっくりと峠越え。
↑スカイラインより(その1)・・・おそらく、松井田/富岡市内を望む
↑スカイラインより(その2)・・・だんだん、妙義山が近づく
今回のハイライトの妙義山。
すばらしい風景でした。周りは普通の山でしたが、妙義山のみ奇形な形。不思議でした。
↑スカイラインより(その3)・・・県立妙義公園駐車場より
そして、あっという間に下仁田到着。次は、”道の駅なんもく”へ。
きれいな小さな駅でした。時間があえば、ここで食事でよかったかも(値段も比較的安め)。
↑道の駅なんもく。
次は、30km先の道の駅上野へ。
本日最後の峠越えです。でも道幅も長大トンネルもあり走りやすかった。
最近の道の駅と比較すると、見劣りするかもしれないくらい、こぢんまりでした。
↑道の駅上野
最後は10km先の道の駅万葉の里。
ここからは川沿い。平日ということもあり、走りやすかった。
ここでの情報では、これから埼玉県・東京都が豪雨との予報。
速攻、帰らないと・・・。(晴れの予報でしたので雨具は持ってきていません。)
↑道の駅万葉の里
自宅まで170km。
本庄児玉IC→草加ICまで高速移動。
「ツーリングプラン」で、高速道路を有効に使えた1日でした。
↑自宅にて。(本日、516km走行)
栃木県道の駅めぐり2017 [散歩]
本日(7/21)は会社休み。
自分の時間が1日確保できたので、散歩へ。
7/20に関東も梅雨明けしたので、暑いと思い、栃木県は那須方面へいくことにしました。
出発は少しでも涼しい時間に走ろうと4:40出発。朝早いので大通りまで押していきました。
↓出発。大通りへ。am4:40
さすがに朝早いので、かなり空いておりました。
裏道を駆使しつつ、国道4号をメインとして下道で那須へ。
途中、休憩をとるため、休憩1.道の駅しもつけ。
6時すぎということもあり、どこも空いていませんでした。
ここの道の駅は大きいです。次回、営業時間帯に来たいところ。
↓道の駅しもつけ
休憩2.道の駅やいた。
あたらしい駅でした。ちょいとこじんまりしていましたが、出来て間もないのでしょうか、
真新しい感がありました。
↓道の駅やいた
ここからがいよいよスタンプラリー。
2005年版は最近の駅は記載されていないので、少なくて済みます。
↓道の駅 にしなすの
道の駅にしなすの は、道の駅としてはめずらしく、博物館のみ。物産館がない駅です。
大恐竜展を開催しているみたいでした。
次は10km先の道の駅湯の香しおばら。
↓道の駅 湯の香しおばら
ここは栄えていそうな駅でした。9時に到着したばかりなので、準備中でした。
時間的にも早いので、観光できる所はないか探したところ、数km先に”もみじ谷大吊橋”という
名所があるとの情報。
↓もみじ谷大吊橋
ここは人道橋としては日本最大級とのこと。320mの橋でした。
300円の入橋料を払い、大橋へ。
誰もいなかったので独り占めでした。
次は、道の駅 明治の森・黒磯。
↓道の駅黒磯
森の中にある駅で、日陰と風がここちよかったです。
ここで外でランチもありだと思いました。夏でもOKなくらい涼しかった。
次は、道の駅 那須高原友愛の森へ。
ここも森の中にあり、道の駅黒磯と同じように涼しく心地よかったです。
※写真がブレテおり、掲載できる写真がありません・・・
次は30km先の道の駅 東山道伊王野。
ここは山深いところにあり、空気がおいしい所でした。
ジュースもまったり飲める椅子があり、ゆったりできます。
→ここではミヤマクワガタを売っていました。深山(ミヤマ)に来た感があります。
※ここでも写真がブレテおり、掲載できる写真がありません・・・。暑すぎてカメラの調子が悪い?
次は、道の駅 那須与一の郷。
↓道の駅 那須与一の郷
広い駅でした。
ここで13時。昼も食べていないので、そばを食べました。
おいしいかつ、リーズナブルな値段(650円)、庭園もあり満足でした。
↓かけそば(庭園をみながら)
これで栃木県の道の駅は2005年版では、終了。
12年かかりました~。
あとは帰るだけですが、せっかくなので、映画ロケ地めぐりをしながら帰りました。
先月の週末は雨でバイクに乗れない日に観た、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」。
ロケ地は栃木県烏山付近。
→マイナーな話ですいません。ここからは映画を見た人でないと、わかりませんね。
↓駐在さんがママチャリらを誘った場所
烏山駅構内付近にあるとある場所。
映画では、隣の町まで駐在がママチャリらを誘うシーンのところ。
→今までのいたずらの報復のため、ママチャリらは山奥に捨てられてしまう。
↓ママチャリらが駐在さんに捨てられた場所
御丁山付近。
駐在がママチャリらを言葉巧みに誘い、置き去りにされてしまう場所。
木がじゃまをしており、映画のように遠くまで見渡せませんでした。
↓ごむそばの店
あるいたずらで駐在さんを陥れ、ママチャリらが祝杯を祝うためゴムそばを注文した店。
今でも映画そのままの姿で、営業してました。
↓最後は駐在所
映画のため、地域の消防倉庫を改造して撮影したそう。
ここも映画そのままの風景でした。
烏山市内は、”山あげ祭り”だったらしく、街中には本物のおまわりさんや、住民がうろうろ。
彼らの目を気にしながらの写真撮影。かなり撮りにくかった。
30度超えのなか、夕方に自宅到着。
下道オンリーで延べ12時間。さすがに疲れました。
↓自宅にて
自分の時間が1日確保できたので、散歩へ。
7/20に関東も梅雨明けしたので、暑いと思い、栃木県は那須方面へいくことにしました。
出発は少しでも涼しい時間に走ろうと4:40出発。朝早いので大通りまで押していきました。
↓出発。大通りへ。am4:40
さすがに朝早いので、かなり空いておりました。
裏道を駆使しつつ、国道4号をメインとして下道で那須へ。
途中、休憩をとるため、休憩1.道の駅しもつけ。
6時すぎということもあり、どこも空いていませんでした。
ここの道の駅は大きいです。次回、営業時間帯に来たいところ。
↓道の駅しもつけ
休憩2.道の駅やいた。
あたらしい駅でした。ちょいとこじんまりしていましたが、出来て間もないのでしょうか、
真新しい感がありました。
↓道の駅やいた
ここからがいよいよスタンプラリー。
2005年版は最近の駅は記載されていないので、少なくて済みます。
↓道の駅 にしなすの
道の駅にしなすの は、道の駅としてはめずらしく、博物館のみ。物産館がない駅です。
大恐竜展を開催しているみたいでした。
次は10km先の道の駅湯の香しおばら。
↓道の駅 湯の香しおばら
ここは栄えていそうな駅でした。9時に到着したばかりなので、準備中でした。
時間的にも早いので、観光できる所はないか探したところ、数km先に”もみじ谷大吊橋”という
名所があるとの情報。
↓もみじ谷大吊橋
ここは人道橋としては日本最大級とのこと。320mの橋でした。
300円の入橋料を払い、大橋へ。
誰もいなかったので独り占めでした。
次は、道の駅 明治の森・黒磯。
↓道の駅黒磯
森の中にある駅で、日陰と風がここちよかったです。
ここで外でランチもありだと思いました。夏でもOKなくらい涼しかった。
次は、道の駅 那須高原友愛の森へ。
ここも森の中にあり、道の駅黒磯と同じように涼しく心地よかったです。
※写真がブレテおり、掲載できる写真がありません・・・
次は30km先の道の駅 東山道伊王野。
ここは山深いところにあり、空気がおいしい所でした。
ジュースもまったり飲める椅子があり、ゆったりできます。
→ここではミヤマクワガタを売っていました。深山(ミヤマ)に来た感があります。
※ここでも写真がブレテおり、掲載できる写真がありません・・・。暑すぎてカメラの調子が悪い?
次は、道の駅 那須与一の郷。
↓道の駅 那須与一の郷
広い駅でした。
ここで13時。昼も食べていないので、そばを食べました。
おいしいかつ、リーズナブルな値段(650円)、庭園もあり満足でした。
↓かけそば(庭園をみながら)
これで栃木県の道の駅は2005年版では、終了。
12年かかりました~。
あとは帰るだけですが、せっかくなので、映画ロケ地めぐりをしながら帰りました。
先月の週末は雨でバイクに乗れない日に観た、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」。
ロケ地は栃木県烏山付近。
→マイナーな話ですいません。ここからは映画を見た人でないと、わかりませんね。
↓駐在さんがママチャリらを誘った場所
烏山駅構内付近にあるとある場所。
映画では、隣の町まで駐在がママチャリらを誘うシーンのところ。
→今までのいたずらの報復のため、ママチャリらは山奥に捨てられてしまう。
↓ママチャリらが駐在さんに捨てられた場所
御丁山付近。
駐在がママチャリらを言葉巧みに誘い、置き去りにされてしまう場所。
木がじゃまをしており、映画のように遠くまで見渡せませんでした。
↓ごむそばの店
あるいたずらで駐在さんを陥れ、ママチャリらが祝杯を祝うためゴムそばを注文した店。
今でも映画そのままの姿で、営業してました。
↓最後は駐在所
映画のため、地域の消防倉庫を改造して撮影したそう。
ここも映画そのままの風景でした。
烏山市内は、”山あげ祭り”だったらしく、街中には本物のおまわりさんや、住民がうろうろ。
彼らの目を気にしながらの写真撮影。かなり撮りにくかった。
30度超えのなか、夕方に自宅到着。
下道オンリーで延べ12時間。さすがに疲れました。
↓自宅にて
茨城県道の駅2016(その1) [散歩]
今日は会社お休み。
起きたら晴れ。ということで散歩にいきました。
今回は奥久滋方面へ。
目的はそばを食べることとしました。
↓自宅前(出発)
高速を使い水戸北ICへ。
途中、道の駅ひたちおおた。
この駅は大きくてできたばかり?というくらいきれいでした。
第一印象はまるで高速道路のサービスエリア。
レストラン、フードコード、お土産、ちょっとした公園等全てが同じような感じでした。
これからできる道の駅はみなこうなっていくのかもしれません。
↓道の駅ひたちおおた
そろそろお昼。
新そばを期待しながら、道の駅みさと。
小さい駅でしたが、レストラン、野菜など今時の道の駅と比較すると、若干小スペースですが、
取り添えておりました。また、情報館がリニューアル工事中。見所などの情報収集はできません
でした。
↓道の駅みさと
早速レストランへ。
ありました、そば。
値段も650円と安く、しかも自家製らしい。
大盛りを注文。量は結構ありました。
↓そば
一方、紅葉はいまいち・・・。
確かに少し薄くなってきているが、まだまだ紅葉とはよべませんでした。
次の道の駅はかつら。
ここは川沿いにある小さい道の駅でしたが、活気がありました。
レストランは立ち食いそば風。ここでも食べてみたかったですが、さきほどの大盛りがきいてます。
また、川沿いではどうやらキャンプもできる感じでした。夏はさぞかし混むことでしょう~。
↓道の駅かつら
次は若干北上し、道の駅みわ へ。
山深いところにある中規模の駅。
山深いのでキノコなどがさぞかし・・・と思いきや、地元のスーパー化しているみたいでした。
売っているのは地元のではなく、産地から取り寄せ。地元の野菜を売っている感じではない駅でした。
↓道の駅みわ
これで茨城県道の駅は完走!!
(2005年版のスタンプラリーで回っているもので・・・)
次は栃木県へ寄り道。道の駅ばとう へ。
ここは大きい駅。レストランも立派。
ここはスタンプを押して、そそくさと出発。
↓道の駅ばとう
次は本日最後の道の駅きつれがわ へ。
ここは中規模の駅でしたが、いろんなのがありました。
足湯(無料)、出店(数店舗)、日帰り温泉(大人500円)、フードコート、お土産店
と、たくさんありました。
ここでは、たいやき(ハムマヨ)を3匹ゲット。
店員さんより、具が落ちるからしっぽから食べてくださいとのこと。
自宅で早速食べたら、たいやきが大きく、たしかに具がたっぷりでした。
130円/匹と、お買い得でした。
↓道の駅きつれがわ
帰路の途中。国道408号線の一部区間のみですが、一般道にも関わらず、80km/h制限!
ほぼ高速道路でした。国道4号バイパスもすごく広い道路で80km/h制限してもおかしくない気がしました。
↓自宅にて
道の駅はその土地の名産を置いています。
見るだけでも楽しいですね。
国道4号バイパスと国道408号線の80km/h。
東北方面へ行くには交通の便がかなり良くなってきており、そのうち、東北道より便利になる
かもしれません。
起きたら晴れ。ということで散歩にいきました。
今回は奥久滋方面へ。
目的はそばを食べることとしました。
↓自宅前(出発)
高速を使い水戸北ICへ。
途中、道の駅ひたちおおた。
この駅は大きくてできたばかり?というくらいきれいでした。
第一印象はまるで高速道路のサービスエリア。
レストラン、フードコード、お土産、ちょっとした公園等全てが同じような感じでした。
これからできる道の駅はみなこうなっていくのかもしれません。
↓道の駅ひたちおおた
そろそろお昼。
新そばを期待しながら、道の駅みさと。
小さい駅でしたが、レストラン、野菜など今時の道の駅と比較すると、若干小スペースですが、
取り添えておりました。また、情報館がリニューアル工事中。見所などの情報収集はできません
でした。
↓道の駅みさと
早速レストランへ。
ありました、そば。
値段も650円と安く、しかも自家製らしい。
大盛りを注文。量は結構ありました。
↓そば
一方、紅葉はいまいち・・・。
確かに少し薄くなってきているが、まだまだ紅葉とはよべませんでした。
次の道の駅はかつら。
ここは川沿いにある小さい道の駅でしたが、活気がありました。
レストランは立ち食いそば風。ここでも食べてみたかったですが、さきほどの大盛りがきいてます。
また、川沿いではどうやらキャンプもできる感じでした。夏はさぞかし混むことでしょう~。
↓道の駅かつら
次は若干北上し、道の駅みわ へ。
山深いところにある中規模の駅。
山深いのでキノコなどがさぞかし・・・と思いきや、地元のスーパー化しているみたいでした。
売っているのは地元のではなく、産地から取り寄せ。地元の野菜を売っている感じではない駅でした。
↓道の駅みわ
これで茨城県道の駅は完走!!
(2005年版のスタンプラリーで回っているもので・・・)
次は栃木県へ寄り道。道の駅ばとう へ。
ここは大きい駅。レストランも立派。
ここはスタンプを押して、そそくさと出発。
↓道の駅ばとう
次は本日最後の道の駅きつれがわ へ。
ここは中規模の駅でしたが、いろんなのがありました。
足湯(無料)、出店(数店舗)、日帰り温泉(大人500円)、フードコート、お土産店
と、たくさんありました。
ここでは、たいやき(ハムマヨ)を3匹ゲット。
店員さんより、具が落ちるからしっぽから食べてくださいとのこと。
自宅で早速食べたら、たいやきが大きく、たしかに具がたっぷりでした。
130円/匹と、お買い得でした。
↓道の駅きつれがわ
帰路の途中。国道408号線の一部区間のみですが、一般道にも関わらず、80km/h制限!
ほぼ高速道路でした。国道4号バイパスもすごく広い道路で80km/h制限してもおかしくない気がしました。
↓自宅にて
道の駅はその土地の名産を置いています。
見るだけでも楽しいですね。
国道4号バイパスと国道408号線の80km/h。
東北方面へ行くには交通の便がかなり良くなってきており、そのうち、東北道より便利になる
かもしれません。
埼玉県道の駅2016(その1) [散歩]
10月の3連休。
関東は最終日(10/10)のみ雨でない予報。
朝起きたら、すごく微妙(若干、霧雨)でしたが、出発しました。
若干、紅葉しているかな?と思い、本日は奥秩父へ。
↓出発前 外環三郷IC手前
雨も特段降らず、順調に進み、道の駅あしがくぼ。
ここの道の駅のスタンプはちょいと、やっかい。そば店が開く11時頃にならないとスタンプが
押せません。理由はそば店内にスタンプがあるからです。3度目でようやくポチっと。(1つ目)
ここはバイクがすごく多かったです。また、店はこじんまりとしていますが、そば屋が2店舗
入っていました。開店前でしたので食べれなかったが、2店舗あるということはさぞかし、おいしい
のでしょう。
↓道の駅あしがくぼ
つぎは10km先の道の駅ちちぶ へ(2つ目)。
ここはわらじカツ、みそポテトが名物らしく、宣伝してました。またまた、開店前。
あとはお酒が主流らしく、たくさん売ってました。
↓道の駅ちちぶ
次も10km先の道の駅龍勢会館(3つ目)
ここは食事する所が2カ所。値段も600~700円とリーズナブルです。
↓道の駅龍勢会館(裏の駐車場)
次も10km先の道の駅両神温泉薬師の湯(4つ目)。
ここは食べる所も無さそう。ただ温泉が売り。ph9のアルカリ温泉。
以前入りましたが、ヌルッとしますが上がると、サラっとするいい湯です。
↓道の駅両神温泉薬師の湯
次は10kmちょっとの道の駅あらかわ(5つ目)。
ここはこじんまりとした道の駅でしたが、レストランもあり賑わってました。
開店後でしたが、すでに並んでました。
↓道の駅あらかわ
次は20km以上先の道の駅大滝温泉(6つ目)。
温泉が売りの道の駅。また、すごく山の奥にあり、この先のどこに道の駅があるのだろう
という所にありました。道路にある看板の案内までわかりませんでした。
初めての人はどきどきでの訪問かもしれません。
実際、道の駅の裏は崖ではるか下には渓谷がありました。
レストランがありましたが、ここもすごい人・・・。
↓道の駅大滝温泉
お昼にもありつけないので、帰ろうと思案。
ここまで来ても紅葉は全くありません。
雁坂まで行けば、紅葉しているかと思い、山梨へ。
途中、滝沢ダムがあり、手前には巨大なループ橋がありました。
ループ橋から見るダムは巨大で圧巻でした。走行中で写真が撮れなかったのが残念。
↓ループ橋(無料駐車場より)
↓滝沢ダム
いよいよ、雁坂トンネル。
紅葉は・・・まだでした、残念。
きっと、数週間後には見頃でしょう。
↓雁坂トンネル付近
数百m先には、道の駅みとみ(7つ目)。
ここは駐車場が大きく、登山客の拠点となっているみたいでした。
↓道の駅みとみ
最後に、前回のリベンジとなる道の駅甲斐大和へ(8つ目)。
スタンプをやっと押せた感じです。
↓道の駅甲斐大和
14時。あとは自宅へ帰るだけ。
楽勝と思っていたら、国道20号線がすごいことに。
大月ICまであと10kmというところから、大渋滞!
道幅もないので、すり抜けもできず、ひたすら耐えてのストップ&ゴー運転。
高速に乗っても30kmの大渋滞。
自宅に着くと真っ暗。
さすがに疲れました。
↓自宅前
会社を休んででも、平日に行くのが一番楽だと実感した一日でした。
なかなかできませんが・・・
関東は最終日(10/10)のみ雨でない予報。
朝起きたら、すごく微妙(若干、霧雨)でしたが、出発しました。
若干、紅葉しているかな?と思い、本日は奥秩父へ。
↓出発前 外環三郷IC手前
雨も特段降らず、順調に進み、道の駅あしがくぼ。
ここの道の駅のスタンプはちょいと、やっかい。そば店が開く11時頃にならないとスタンプが
押せません。理由はそば店内にスタンプがあるからです。3度目でようやくポチっと。(1つ目)
ここはバイクがすごく多かったです。また、店はこじんまりとしていますが、そば屋が2店舗
入っていました。開店前でしたので食べれなかったが、2店舗あるということはさぞかし、おいしい
のでしょう。
↓道の駅あしがくぼ
つぎは10km先の道の駅ちちぶ へ(2つ目)。
ここはわらじカツ、みそポテトが名物らしく、宣伝してました。またまた、開店前。
あとはお酒が主流らしく、たくさん売ってました。
↓道の駅ちちぶ
次も10km先の道の駅龍勢会館(3つ目)
ここは食事する所が2カ所。値段も600~700円とリーズナブルです。
↓道の駅龍勢会館(裏の駐車場)
次も10km先の道の駅両神温泉薬師の湯(4つ目)。
ここは食べる所も無さそう。ただ温泉が売り。ph9のアルカリ温泉。
以前入りましたが、ヌルッとしますが上がると、サラっとするいい湯です。
↓道の駅両神温泉薬師の湯
次は10kmちょっとの道の駅あらかわ(5つ目)。
ここはこじんまりとした道の駅でしたが、レストランもあり賑わってました。
開店後でしたが、すでに並んでました。
↓道の駅あらかわ
次は20km以上先の道の駅大滝温泉(6つ目)。
温泉が売りの道の駅。また、すごく山の奥にあり、この先のどこに道の駅があるのだろう
という所にありました。道路にある看板の案内までわかりませんでした。
初めての人はどきどきでの訪問かもしれません。
実際、道の駅の裏は崖ではるか下には渓谷がありました。
レストランがありましたが、ここもすごい人・・・。
↓道の駅大滝温泉
お昼にもありつけないので、帰ろうと思案。
ここまで来ても紅葉は全くありません。
雁坂まで行けば、紅葉しているかと思い、山梨へ。
途中、滝沢ダムがあり、手前には巨大なループ橋がありました。
ループ橋から見るダムは巨大で圧巻でした。走行中で写真が撮れなかったのが残念。
↓ループ橋(無料駐車場より)
↓滝沢ダム
いよいよ、雁坂トンネル。
紅葉は・・・まだでした、残念。
きっと、数週間後には見頃でしょう。
↓雁坂トンネル付近
数百m先には、道の駅みとみ(7つ目)。
ここは駐車場が大きく、登山客の拠点となっているみたいでした。
↓道の駅みとみ
最後に、前回のリベンジとなる道の駅甲斐大和へ(8つ目)。
スタンプをやっと押せた感じです。
↓道の駅甲斐大和
14時。あとは自宅へ帰るだけ。
楽勝と思っていたら、国道20号線がすごいことに。
大月ICまであと10kmというところから、大渋滞!
道幅もないので、すり抜けもできず、ひたすら耐えてのストップ&ゴー運転。
高速に乗っても30kmの大渋滞。
自宅に着くと真っ暗。
さすがに疲れました。
↓自宅前
会社を休んででも、平日に行くのが一番楽だと実感した一日でした。
なかなかできませんが・・・
栃木県道の駅めぐり2016(その1) [散歩]
シルバーウィーク。
関東も今日、やっと晴れ間が少し見えました。
起きてから晴れてきたので、遅めの散歩。
今日は栃木県道の駅めぐりwith渡良瀬です。
↓ 出発。自宅前にて
下道にて。
久しぶりの道なので、なつかしかったです。
渡良瀬貯水池到着。
↓道の駅きたかわべ
↓渡良瀬貯水池 in道の駅きたかわべ にて
一つ目のチェックポイント道の駅みかも到着。
ここはきれいで活気がありました。ただ、食事の値段は1000円前後。ちょいと高めです。
↓道の駅みかも
次は10km先の道の駅どまんなかたぬま。
初秋の中を走行し、順調に到着。
ここは中華料理店(1000円前後)、レストラン(1000円前後)とありましたが、
GOODなのは、足湯(無料)と屋台通り。
何件かある屋台のうち、お好み焼き鯛焼き(200円)なるものがありました。
キャベツもたっぷり、ベーコンも大判一枚なのでお買い得!
3匹ゲットしお土産としました。
↓道の駅 どまんなかたぬま
ここまで来たので、行ったことのない足利へ。
ここではなんといっても、♪渡良瀬橋。 実際の場所があるとか・・・。
↓渡良瀬橋。昔ながらの橋でした。
歌碑が近くにありました。ボタンを押すと、歌が流れてきました。
↓ ♪渡良瀬橋 歌碑
ここまで来たのだから・・・。♪床屋の角にポツンとある~。
この交差点は交通量があり、ちょいと恥ずかしかったのですが、パシャリ。
↓ 床屋の角にポツンとある公衆電話
やっと晴れたシルバーウィーク最終日。
今日は200km走行。心地よいビールが飲めそうです。
↓ 自宅にて
関東も今日、やっと晴れ間が少し見えました。
起きてから晴れてきたので、遅めの散歩。
今日は栃木県道の駅めぐりwith渡良瀬です。
↓ 出発。自宅前にて
下道にて。
久しぶりの道なので、なつかしかったです。
渡良瀬貯水池到着。
↓道の駅きたかわべ
↓渡良瀬貯水池 in道の駅きたかわべ にて
一つ目のチェックポイント道の駅みかも到着。
ここはきれいで活気がありました。ただ、食事の値段は1000円前後。ちょいと高めです。
↓道の駅みかも
次は10km先の道の駅どまんなかたぬま。
初秋の中を走行し、順調に到着。
ここは中華料理店(1000円前後)、レストラン(1000円前後)とありましたが、
GOODなのは、足湯(無料)と屋台通り。
何件かある屋台のうち、お好み焼き鯛焼き(200円)なるものがありました。
キャベツもたっぷり、ベーコンも大判一枚なのでお買い得!
3匹ゲットしお土産としました。
↓道の駅 どまんなかたぬま
ここまで来たので、行ったことのない足利へ。
ここではなんといっても、♪渡良瀬橋。 実際の場所があるとか・・・。
↓渡良瀬橋。昔ながらの橋でした。
歌碑が近くにありました。ボタンを押すと、歌が流れてきました。
↓ ♪渡良瀬橋 歌碑
ここまで来たのだから・・・。♪床屋の角にポツンとある~。
この交差点は交通量があり、ちょいと恥ずかしかったのですが、パシャリ。
↓ 床屋の角にポツンとある公衆電話
やっと晴れたシルバーウィーク最終日。
今日は200km走行。心地よいビールが飲めそうです。
↓ 自宅にて
2016以前の散歩(その2) 三浦半島 [散歩]
ブログを開設前の古い話ですが、第2弾の散歩について記します。
今回は三浦半島。
(確か)年度末に年休消化のため、突如時間ができたので散歩へ行きました。
何か食べたいなぁ~ということで、マグロ。
マグロといえば、三浦半島。
ということで、行ってきました。
↓首都高速のとあるPA
高速は偉大です。
あっという間に、三浦半島到着。
↓ペリー公園近くの海岸線
順調に進み、城ヶ島付近。
どこが有名かもわからずに車の流れに身を任せ、やってきたのが、「うらり産直センター」。
→本当に無計画。現地に行けば看板か何かで宣伝しているはずと思っていましたが、
看板はほとんどなかったでした。
うらり産直はお土産店がたくさんあります。いわゆる、魚市場でした。
そこで、おつまみとしてあったマグロコロッケをゲット。
→通常のコロッケの肉の代わりにマグロの焼いた肉が入ってました。
おいしかったのですが、ちょいとパサついていた感じ。
↓ マグロコロッケ
家にお土産も買ったことなので、うらり産直は終了。
いよいよマグロを食べようと、散策。
城ヶ島に行けば、江ノ島のように食堂があるだろうと思い、まずは城ヶ島。
それらしき、お店がありました!
↓ 後ろの店がそう
本日のメインイベント、マグロ丼ゲット!
しかも、注文したら、バイクを止めて、島の散策に行ってもよいと云われました。
駐車場代もオマケ。(ラッキー)
↓マグロ丼
城ヶ島灯台を見学し、あとは帰るだけ。
ですが、どうせ来たので、三笠公園に寄り道。
↓戦艦三笠
これは昔、無敵艦隊といわれたロシア艦隊を撃破したとのこと。
歴史ある戦艦でした。(知らなかったです)
三浦半島は道が限られているので、渋滞すると抜け道がほとんどないと云われています。
平日は空いていますので、バイクでの散歩にはちょうどよい場所の一つだと思います。
今回は三浦半島。
(確か)年度末に年休消化のため、突如時間ができたので散歩へ行きました。
何か食べたいなぁ~ということで、マグロ。
マグロといえば、三浦半島。
ということで、行ってきました。
↓首都高速のとあるPA
高速は偉大です。
あっという間に、三浦半島到着。
↓ペリー公園近くの海岸線
順調に進み、城ヶ島付近。
どこが有名かもわからずに車の流れに身を任せ、やってきたのが、「うらり産直センター」。
→本当に無計画。現地に行けば看板か何かで宣伝しているはずと思っていましたが、
看板はほとんどなかったでした。
うらり産直はお土産店がたくさんあります。いわゆる、魚市場でした。
そこで、おつまみとしてあったマグロコロッケをゲット。
→通常のコロッケの肉の代わりにマグロの焼いた肉が入ってました。
おいしかったのですが、ちょいとパサついていた感じ。
↓ マグロコロッケ
家にお土産も買ったことなので、うらり産直は終了。
いよいよマグロを食べようと、散策。
城ヶ島に行けば、江ノ島のように食堂があるだろうと思い、まずは城ヶ島。
それらしき、お店がありました!
↓ 後ろの店がそう
本日のメインイベント、マグロ丼ゲット!
しかも、注文したら、バイクを止めて、島の散策に行ってもよいと云われました。
駐車場代もオマケ。(ラッキー)
↓マグロ丼
城ヶ島灯台を見学し、あとは帰るだけ。
ですが、どうせ来たので、三笠公園に寄り道。
↓戦艦三笠
これは昔、無敵艦隊といわれたロシア艦隊を撃破したとのこと。
歴史ある戦艦でした。(知らなかったです)
三浦半島は道が限られているので、渋滞すると抜け道がほとんどないと云われています。
平日は空いていますので、バイクでの散歩にはちょうどよい場所の一つだと思います。
2016以前の散歩(その1) ツインリングもてぎ [散歩]
今年の夏は暑すぎて、どこにも行きませんでした。(歳かな~)
ということで、2016年以前の散歩について、第1弾を紹介します。
→気まぐれの紹介です。
今回はツインリングもてぎ。
↑出発。自宅前にて
夏のとある日。(確か)暑くなる前に出発。
順調に下道で行き、道の駅もてぎに到着。
↑道の駅もてぎ。
ここに寄ったのは、割引券のゲットのため。
地域活性化のため、あるかなぁ~と目論見・・・。
割引券、ありました。ラッキー!
↑南ゲート前
いよいよ、侵入です。
初めて来たので、遊園地に入る前のような気分で、ワクワクでした。
↑ホンダコレクション
ツインリングもてぎに来たのは、これが目的。
歴代のバイクがあると以前から聞いていたので、一度は見たかったので。
ここは、撮影可なので、撮りまくりました~。
→平日だったせいか、ほとんど誰もいない準貸し切り状態でした。
↑入り口付近1
↑入り口付近2
突然、入り口から、F1マシン、NSX、ホンダワークスマシン。
なんと、どれも座れるのです。
・NSX・・・90年代のスポーツカーそのもの。座ると低かったです。
・F1マシン・・・ すごく狭い。寝そべる感じだが、それより狭すぎで身動きとれません。
こんな所に入り、よく運転できるなぁ~と、感心です。
・バイクロードレーサー・・・意外と普通。運転姿勢はレプリカと同じで違和感がないです。
ただ、コックピットはタコと水温計の最小限のみで寂しかった。
いよいよ、巡回。
この時期はF1マシン展だったらしく、たくさんのF1が展示されていました。
それはそこそこに・・・、目当てのバイク会場へ。
↑'86年型VFR400
高2の時、衝撃を受けた懐かしいバイク。
カウルバイクが許可され、フルカウル専用設計で発売されたホンダV4。
当時、バイク雑誌をすり切れるほど眺めていました。
↑'86年型VFR400 メーター
タコメーターの配置が特徴的でかっこよかったです。
これ以降、ホンダのバイクでこのようなタコメーターは出た記憶がないです。
↑'87年型CBR250
当時、20,000rpmまで回る並列4気筒の超高回転バイク。
現在でもこれを上回る高回転型バイクはないですね~。
↑CB750Four
バイクの限定解除をする時、都民教習所(知る人ぞ知る教習所)で練習した教習バイク。
1速でレッドまで引っ張っても非力でしたが、極低速ではねばりのある素直なバイクでした。
今では名車で貴重ですが、当時は・・・、そのような価値がわかりませんでした。
非常に懐かしいです。
↑シャリー50
家にあり、原付取得後、高校時代に乗り回していたバイク。
カブを家庭用にデザインしたバイクで、中身はカブそのもの。
自動遠心クラッチなのでギアは3速ロータリー式。踏み続けているとクラッチがずっと切れている
状態となり、下り坂ではクラッチを切って、よく遊んでいました。
↑NR750
今回のお目当てのバイク!
この実車を見たく、きたようなものです。
当時で520万円。車(インテグラ)のCMで、さりげなく後ろで映っていました。
実車をみましたが、今と変わりない設備。当時の技術力の高さ、完成度がうかがえました。
↑NR750 エンジン内部
だ円ピストンのエンジン。
これがすごい衝撃で、感動したことを覚えています。
→実際、20分弱、眺めていました。
燃焼効率を上げるためには、多気筒化をすればよい。一方、多気筒化をすればするほど、
部品点数が増え、エンジンが重くなる。(レギュレーションの関係から4気筒までだった?)
これを解決した発想が2つの円ピストンを繋げてしまえばよいということから実現したとのこと。
1気筒あたり8バルブ、インジェクション2個(吸気2経路)、よく見ればわかりますが、
2気筒分を1つにまとめているだけです。当時の馬力規制の77PSにディチューンするのに数年かかったらしいと記憶しています。
他にもたくさんありましたが、この辺で・・・。
↑ツインリングもてぎ 東パドック付近
レース開催日以外では、練習走行をしている程度らしく、サーキット内の移動する連絡道路
は自走可能でした。山を切り開いて作ったみたいで、坂が多かった印象です。
↑帰宅。
暑い夏の有意義な一日。
ツインリングもてぎに遊びに行くならば、レースが無い日を狙ってゆっくり行くのがよいと
思います。
ということで、2016年以前の散歩について、第1弾を紹介します。
→気まぐれの紹介です。
今回はツインリングもてぎ。
↑出発。自宅前にて
夏のとある日。(確か)暑くなる前に出発。
順調に下道で行き、道の駅もてぎに到着。
↑道の駅もてぎ。
ここに寄ったのは、割引券のゲットのため。
地域活性化のため、あるかなぁ~と目論見・・・。
割引券、ありました。ラッキー!
↑南ゲート前
いよいよ、侵入です。
初めて来たので、遊園地に入る前のような気分で、ワクワクでした。
↑ホンダコレクション
ツインリングもてぎに来たのは、これが目的。
歴代のバイクがあると以前から聞いていたので、一度は見たかったので。
ここは、撮影可なので、撮りまくりました~。
→平日だったせいか、ほとんど誰もいない準貸し切り状態でした。
↑入り口付近1
↑入り口付近2
突然、入り口から、F1マシン、NSX、ホンダワークスマシン。
なんと、どれも座れるのです。
・NSX・・・90年代のスポーツカーそのもの。座ると低かったです。
・F1マシン・・・ すごく狭い。寝そべる感じだが、それより狭すぎで身動きとれません。
こんな所に入り、よく運転できるなぁ~と、感心です。
・バイクロードレーサー・・・意外と普通。運転姿勢はレプリカと同じで違和感がないです。
ただ、コックピットはタコと水温計の最小限のみで寂しかった。
いよいよ、巡回。
この時期はF1マシン展だったらしく、たくさんのF1が展示されていました。
それはそこそこに・・・、目当てのバイク会場へ。
↑'86年型VFR400
高2の時、衝撃を受けた懐かしいバイク。
カウルバイクが許可され、フルカウル専用設計で発売されたホンダV4。
当時、バイク雑誌をすり切れるほど眺めていました。
↑'86年型VFR400 メーター
タコメーターの配置が特徴的でかっこよかったです。
これ以降、ホンダのバイクでこのようなタコメーターは出た記憶がないです。
↑'87年型CBR250
当時、20,000rpmまで回る並列4気筒の超高回転バイク。
現在でもこれを上回る高回転型バイクはないですね~。
↑CB750Four
バイクの限定解除をする時、都民教習所(知る人ぞ知る教習所)で練習した教習バイク。
1速でレッドまで引っ張っても非力でしたが、極低速ではねばりのある素直なバイクでした。
今では名車で貴重ですが、当時は・・・、そのような価値がわかりませんでした。
非常に懐かしいです。
↑シャリー50
家にあり、原付取得後、高校時代に乗り回していたバイク。
カブを家庭用にデザインしたバイクで、中身はカブそのもの。
自動遠心クラッチなのでギアは3速ロータリー式。踏み続けているとクラッチがずっと切れている
状態となり、下り坂ではクラッチを切って、よく遊んでいました。
↑NR750
今回のお目当てのバイク!
この実車を見たく、きたようなものです。
当時で520万円。車(インテグラ)のCMで、さりげなく後ろで映っていました。
実車をみましたが、今と変わりない設備。当時の技術力の高さ、完成度がうかがえました。
↑NR750 エンジン内部
だ円ピストンのエンジン。
これがすごい衝撃で、感動したことを覚えています。
→実際、20分弱、眺めていました。
燃焼効率を上げるためには、多気筒化をすればよい。一方、多気筒化をすればするほど、
部品点数が増え、エンジンが重くなる。(レギュレーションの関係から4気筒までだった?)
これを解決した発想が2つの円ピストンを繋げてしまえばよいということから実現したとのこと。
1気筒あたり8バルブ、インジェクション2個(吸気2経路)、よく見ればわかりますが、
2気筒分を1つにまとめているだけです。当時の馬力規制の77PSにディチューンするのに数年かかったらしいと記憶しています。
他にもたくさんありましたが、この辺で・・・。
↑ツインリングもてぎ 東パドック付近
レース開催日以外では、練習走行をしている程度らしく、サーキット内の移動する連絡道路
は自走可能でした。山を切り開いて作ったみたいで、坂が多かった印象です。
↑帰宅。
暑い夏の有意義な一日。
ツインリングもてぎに遊びに行くならば、レースが無い日を狙ってゆっくり行くのがよいと
思います。