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メンテナンスその50(ヘルメットシールド フォトクロミック) [メンテナンス]
久しぶりの投稿です。
ヘルメットのシールド(ミラーシールド)がいよいよ寿命となってきました。
メッキが剥がれるように、ペラペラと剥がれてきました。
そこで、次世代のミラーシールドを探していました。
ふと立ち寄った「2りんかん 松戸店」にて、特価で最後のひとつが残っていたのが、
「フォトクロミック:photochromic」なるシールドでした。
本製品は紫外線に当たると黒くなり、当たらないと透明に変化するシールドとのこと。
つまり、
・昼間の走行・・・ 黒色シールド(スモークシールド)
・夜間やトンネル内の走行・・・ 透明なシールド(クリアシールド)
に変化するという魔法のようなシールドです。
私のヘルメットは、「SHOEI X-14」というヘルメット。
令和元年になる記念に購入したヘルメットです。
早くも、もう6年目なります。
すでに、次世代の「X-15」が販売されているため、当然のごとく「X-14」は旧モデル。
そのため、アイテムは売れ残りの特価なのかもしれません。
⇒実際、かなりの特価でした
↓ 購入したミラーシールド その1
本製品のミラーシールドは、紫外線によって、シールドの色が変わるというアイテム
なので、包装も紫外線を通さないものになっていました。
↓ 購入したミラーシールド その2
開封してみると、(当たり前なのですが)意外にも見た目はまったくの透明でした。
市販のクリアシールドそのものでした。(正直、何かだまされた感じがしました)
↓ ヘルメットに装着
違和感なく、クリアシールドです。
本日(3/24)の松戸市内の天気は曇りでした。
どのくらい、黒色(スモーク)になったかというと・・・、
↓ スモークシールドに変化(天気は曇り)
確かに黒くなりました。
ここまでの変化はおおよそ30sec程度。
気づいたら変化していたという感じです。
曇り空でも、ここまで黒くなるということは、晴れていたら、もっと黒くなるのかもしれません。
本日、初日なので、晴れの日は不明です。
いずれにせよ、耐久性が問題です。(個人的には5年はもってほしいところです)
ヘルメットのシールド(ミラーシールド)がいよいよ寿命となってきました。
メッキが剥がれるように、ペラペラと剥がれてきました。
そこで、次世代のミラーシールドを探していました。
ふと立ち寄った「2りんかん 松戸店」にて、特価で最後のひとつが残っていたのが、
「フォトクロミック:photochromic」なるシールドでした。
本製品は紫外線に当たると黒くなり、当たらないと透明に変化するシールドとのこと。
つまり、
・昼間の走行・・・ 黒色シールド(スモークシールド)
・夜間やトンネル内の走行・・・ 透明なシールド(クリアシールド)
に変化するという魔法のようなシールドです。
私のヘルメットは、「SHOEI X-14」というヘルメット。
令和元年になる記念に購入したヘルメットです。
早くも、もう6年目なります。
すでに、次世代の「X-15」が販売されているため、当然のごとく「X-14」は旧モデル。
そのため、アイテムは売れ残りの特価なのかもしれません。
⇒実際、かなりの特価でした
↓ 購入したミラーシールド その1
本製品のミラーシールドは、紫外線によって、シールドの色が変わるというアイテム
なので、包装も紫外線を通さないものになっていました。
↓ 購入したミラーシールド その2
開封してみると、(当たり前なのですが)意外にも見た目はまったくの透明でした。
市販のクリアシールドそのものでした。(正直、何かだまされた感じがしました)
↓ ヘルメットに装着
違和感なく、クリアシールドです。
本日(3/24)の松戸市内の天気は曇りでした。
どのくらい、黒色(スモーク)になったかというと・・・、
↓ スモークシールドに変化(天気は曇り)
確かに黒くなりました。
ここまでの変化はおおよそ30sec程度。
気づいたら変化していたという感じです。
曇り空でも、ここまで黒くなるということは、晴れていたら、もっと黒くなるのかもしれません。
本日、初日なので、晴れの日は不明です。
いずれにせよ、耐久性が問題です。(個人的には5年はもってほしいところです)
メンテナンスその49(リアサスオーバーホール) [メンテナンス]
2024年、初の記事となります。
H24.10に購入したナイトロン製リアサスペンション。
11年ぶりにオーバーホールしました。
⇒オーバーホールのきっかけは、ダンパー※抜けが顕著となり、交差点を曲がる際にも
リアタイヤが滑る現象が現れ、かなり怖い印象を受けました。
このままの走行は命に関わると思い、オーバーホールを決意しました。
※サスペンションの機能は、車も同じでスプリング機構(いわゆるバネ)と
ダンパー機構(バネの動きを制御する装置)の2つに分かれています。
・スプリングは、バネ自体の堅さ(1Kgの重さで●●mm縮まるという具合)となります。
・ダンパーは内部にオイルが充填され、オイルの流れを抵抗に変えてバネの動きを制御します。
→オイルの流れを少なくすれば、バネの動きはゆっくりと動きます。
→オイルの流れを多くすれば、バネ本来の動きのまま(ダンパーはフリー状態)となります。
ナイトロンさんより、「通常は2年毎or10,000km毎を推奨しています」と言われました。
社外品のサスは、エンジンオイルのようなオイルが入っており、オイルの劣化を考慮して、
2年毎としているとのこと。
⇒今回の私のサスは、11年ぶり、41,000km走行してのオーバーホール・・・でした。
ナイトロン社の工場は春日部にあるため、運良く、私の自宅からだと40km弱。
タイヤホイールを脱着作業できない私は、車両持ち込みでのオーバーホールの依頼をしました。
↓ナイトロン工場(春日部)
東武線の「藤の牛島駅」から徒歩30分弱にあります。
本日(1/27)、ナイトロン工場にて作業終了との連絡があったので、引き取りに行ってきました。
↓作業報告書(診断結果)
結果はさんざんたるものでした・・・。
⇒オイルの劣化、消耗品の劣化、ガス圧の低下 とのこと。
また、オイル劣化によるサス本体にキズもあることから、ダンパーロッド交換、
サスボディ内側にも大きな傷がありボディ交換・・・。
↓ オーバーホール後のリアサスその1(上部)
↓ オーバーホール後のリアサスその2(下部)
次回は2年後とはいかないまでも、11年後はまずいなぁと、思いました。
サスのオイル・ガスが新しくなったので、全体的には堅くなってしまいましたので、
後日、サスセッティングのやり直しとなりそうです。
いずれにせよ、これで快適に走行できるようになりました。
H24.10に購入したナイトロン製リアサスペンション。
11年ぶりにオーバーホールしました。
⇒オーバーホールのきっかけは、ダンパー※抜けが顕著となり、交差点を曲がる際にも
リアタイヤが滑る現象が現れ、かなり怖い印象を受けました。
このままの走行は命に関わると思い、オーバーホールを決意しました。
※サスペンションの機能は、車も同じでスプリング機構(いわゆるバネ)と
ダンパー機構(バネの動きを制御する装置)の2つに分かれています。
・スプリングは、バネ自体の堅さ(1Kgの重さで●●mm縮まるという具合)となります。
・ダンパーは内部にオイルが充填され、オイルの流れを抵抗に変えてバネの動きを制御します。
→オイルの流れを少なくすれば、バネの動きはゆっくりと動きます。
→オイルの流れを多くすれば、バネ本来の動きのまま(ダンパーはフリー状態)となります。
ナイトロンさんより、「通常は2年毎or10,000km毎を推奨しています」と言われました。
社外品のサスは、エンジンオイルのようなオイルが入っており、オイルの劣化を考慮して、
2年毎としているとのこと。
⇒今回の私のサスは、11年ぶり、41,000km走行してのオーバーホール・・・でした。
ナイトロン社の工場は春日部にあるため、運良く、私の自宅からだと40km弱。
タイヤホイールを脱着作業できない私は、車両持ち込みでのオーバーホールの依頼をしました。
↓ナイトロン工場(春日部)
東武線の「藤の牛島駅」から徒歩30分弱にあります。
本日(1/27)、ナイトロン工場にて作業終了との連絡があったので、引き取りに行ってきました。
↓作業報告書(診断結果)
結果はさんざんたるものでした・・・。
⇒オイルの劣化、消耗品の劣化、ガス圧の低下 とのこと。
また、オイル劣化によるサス本体にキズもあることから、ダンパーロッド交換、
サスボディ内側にも大きな傷がありボディ交換・・・。
↓ オーバーホール後のリアサスその1(上部)
↓ オーバーホール後のリアサスその2(下部)
次回は2年後とはいかないまでも、11年後はまずいなぁと、思いました。
サスのオイル・ガスが新しくなったので、全体的には堅くなってしまいましたので、
後日、サスセッティングのやり直しとなりそうです。
いずれにせよ、これで快適に走行できるようになりました。
ALFA LINK流山(アルファーリンク流山) [散歩]
先日、ネット情報で、千葉県流山に穴場がある情報を入手しました。
自宅からは1時間弱で到達できる場所です。
絶好の行楽日和ですが、フロントブレーキ液の交換をしたので、確認しがてら近場で散歩です。
↓アルファーリンク流山8
アルファーリンク流山。
ここは、超巨大な物流倉庫群です。
https://www.glp.com/jp/alfalink/nagareyama/
写真のような巨大な物流建物が8つあります。
①その内の一部を一般にも開放
3つの物流建物の一部が一般開放されているそうです。
・ALCOテラス(流山8)
レストラン、無人売店、シャワールーム、カフェ・ド・クリエ・広場
・ALCOテラス(流山5)
レストラン、吉野家&はなまるうどん、セブンイレブン、ワークスペース、シャワールーム
・ALCOテラス(流山2)
ファミリーマート、シャワールーム、ラウンジ
②FM横浜にて、「RADIO LINK」という番組を放送しているみたいです。
③今回は、流山8に視察に行ってきました
・無料の無線LANもあり、かなり開放的なスペース。
そこでは、レストランや売店で購入した物を飲み食いできるオープンスペースでした。
・日曜はレストランが休みのため、日曜に限って言えば、ほとんど人がいない穴場でした。
平日の混雑は不明です。
④その他
・警備員の方と少しお話をしたところ、ここは物流業務に従事している職員の方々のための
施設だそう。
しかし、この物流倉庫を運営しているGLPという会社の社長が、一般にも開放せよとのこと
で、開放しているそうです。
・駐車場は一般来客用として車用で20台弱のスペースがありました。(無料)
また、バイク専用の駐車場も10台前後のスペースがありました。(こちらも無料)
・レストランの値段は、従業員向けのためリーズナブル。(HPを閲覧すれば値段はわかります)
次回は、他の倉庫にも訪問してみようと思います。
自宅からは1時間弱で到達できる場所です。
絶好の行楽日和ですが、フロントブレーキ液の交換をしたので、確認しがてら近場で散歩です。
↓アルファーリンク流山8
アルファーリンク流山。
ここは、超巨大な物流倉庫群です。
https://www.glp.com/jp/alfalink/nagareyama/
写真のような巨大な物流建物が8つあります。
①その内の一部を一般にも開放
3つの物流建物の一部が一般開放されているそうです。
・ALCOテラス(流山8)
レストラン、無人売店、シャワールーム、カフェ・ド・クリエ・広場
・ALCOテラス(流山5)
レストラン、吉野家&はなまるうどん、セブンイレブン、ワークスペース、シャワールーム
・ALCOテラス(流山2)
ファミリーマート、シャワールーム、ラウンジ
②FM横浜にて、「RADIO LINK」という番組を放送しているみたいです。
③今回は、流山8に視察に行ってきました
・無料の無線LANもあり、かなり開放的なスペース。
そこでは、レストランや売店で購入した物を飲み食いできるオープンスペースでした。
・日曜はレストランが休みのため、日曜に限って言えば、ほとんど人がいない穴場でした。
平日の混雑は不明です。
④その他
・警備員の方と少しお話をしたところ、ここは物流業務に従事している職員の方々のための
施設だそう。
しかし、この物流倉庫を運営しているGLPという会社の社長が、一般にも開放せよとのこと
で、開放しているそうです。
・駐車場は一般来客用として車用で20台弱のスペースがありました。(無料)
また、バイク専用の駐車場も10台前後のスペースがありました。(こちらも無料)
・レストランの値段は、従業員向けのためリーズナブル。(HPを閲覧すれば値段はわかります)
次回は、他の倉庫にも訪問してみようと思います。
タグ:アルファリンク流山
メンテナンスその48(ユーザー車検 9回目) [メンテナンス]
今週の木曜(11/9)に、hayabusaにとって第9回目の車検を通しに、野田陸運局へ行ってきました。
前回は、排ガス規制・光軸不良で再検査(フルで3回まで)トラブルがありました。
今回はというと・・・。
↓ 野田陸運局 到着!
野田陸運局へ到着です。
やはり、テスター屋さんがものすごく近くにあること、自宅から一番近くにあることから、
ここ10年は野田陸運局ばかりに行っています。
⇒昔は、習志野陸運局、品川陸運局、練馬陸運局など近場に行っていたのですが・・・。
↓ ユーザー車検開始
予約はラウンド3(13:00~)でしたが、ダメもとで10:30前に受付へ。
ラウンド2受付でしたが、ずーずーしく受付したら、受理してくれました~。
「次回からはきちんと、時間を守ってくださいね!」と、少し嫌みを言われましたが、ラッキー!
ではでは、ユーザー車検開始です。
今回はいろいろと対策を打っての受検です。
↓ 検査結果
ヘッドライト検査 「✕」
不合格となると、いただける検査結果。
光軸は問題なかったのですが、問題は光量。
15,000cd(カンデラ)以上ないと、光軸がOKでも検査はNGです。
1日に3回までしか、受検できません。
またまた、トラブル発生!
通常はLEDヘッドライトですが、テスターではNGとなることが判明していたので、
予めハロゲンにしておいたのですが、結果は、14900cd。
車検場の書類審査係さんからは、「15000cd以上なので、あと100cdでしたね」。
ということで、2回目はアクセルをふかして、受検。
ヘッドライト検査 「✕」
2回目は、14400cdとのことで、NG。全く話しにもならん状態でした。
受検できるのは、あと1回!!
ちょいと、追い詰められ、久しぶりに焦りました~
実は、ハロゲンランプは18年前に購入した高効率バルブ(PIAA製)で受検しました。
そこで、12年前に購入した高効率バルブ(abusolute製)に換装。
万が一を考え、購入した全てのハロゲンランプを持参しました。
これで不合格ならば、根本的なトラブルが潜在していると想定し、腹を決めて受検。
ヘッドライト検査 「○」
思わず、ガッツポーズしてしまいました。
↓検査 合格
結局、車検を通すのに今回も1時間半かかりました。
いつもの自動販売機(写真後ろに映っている)で、一服。
↓ナンバープレート
前回は、排ガス規制でNGでした。
これはエアークリーナーにオイルをつけすぎ、空気が通らないくらいベチョベチョだったのが、
原因みたいでした。
⇒今回は、エアークリーナーがカラカラに乾燥している状態を確認しての受検。
排ガス検査は問題なく、合格でした。
今回の車検トラブルはヘッドライト光量不足。
ハロゲンランプも寿命があるみたいでした。
18年前のハロゲンランプでは性能はかなり低下しているということが判明。
点灯はしても、光量含めた性能低下を認識できなかった私のミスが原因です。
でも、これでまた2年間は乗れます。
次回は一発通過できるような予感がします。
前回は、排ガス規制・光軸不良で再検査(フルで3回まで)トラブルがありました。
今回はというと・・・。
↓ 野田陸運局 到着!
野田陸運局へ到着です。
やはり、テスター屋さんがものすごく近くにあること、自宅から一番近くにあることから、
ここ10年は野田陸運局ばかりに行っています。
⇒昔は、習志野陸運局、品川陸運局、練馬陸運局など近場に行っていたのですが・・・。
↓ ユーザー車検開始
予約はラウンド3(13:00~)でしたが、ダメもとで10:30前に受付へ。
ラウンド2受付でしたが、ずーずーしく受付したら、受理してくれました~。
「次回からはきちんと、時間を守ってくださいね!」と、少し嫌みを言われましたが、ラッキー!
ではでは、ユーザー車検開始です。
今回はいろいろと対策を打っての受検です。
↓ 検査結果
ヘッドライト検査 「✕」
不合格となると、いただける検査結果。
光軸は問題なかったのですが、問題は光量。
15,000cd(カンデラ)以上ないと、光軸がOKでも検査はNGです。
1日に3回までしか、受検できません。
またまた、トラブル発生!
通常はLEDヘッドライトですが、テスターではNGとなることが判明していたので、
予めハロゲンにしておいたのですが、結果は、14900cd。
車検場の書類審査係さんからは、「15000cd以上なので、あと100cdでしたね」。
ということで、2回目はアクセルをふかして、受検。
ヘッドライト検査 「✕」
2回目は、14400cdとのことで、NG。全く話しにもならん状態でした。
受検できるのは、あと1回!!
ちょいと、追い詰められ、久しぶりに焦りました~
実は、ハロゲンランプは18年前に購入した高効率バルブ(PIAA製)で受検しました。
そこで、12年前に購入した高効率バルブ(abusolute製)に換装。
万が一を考え、購入した全てのハロゲンランプを持参しました。
これで不合格ならば、根本的なトラブルが潜在していると想定し、腹を決めて受検。
ヘッドライト検査 「○」
思わず、ガッツポーズしてしまいました。
↓検査 合格
結局、車検を通すのに今回も1時間半かかりました。
いつもの自動販売機(写真後ろに映っている)で、一服。
↓ナンバープレート
前回は、排ガス規制でNGでした。
これはエアークリーナーにオイルをつけすぎ、空気が通らないくらいベチョベチョだったのが、
原因みたいでした。
⇒今回は、エアークリーナーがカラカラに乾燥している状態を確認しての受検。
排ガス検査は問題なく、合格でした。
今回の車検トラブルはヘッドライト光量不足。
ハロゲンランプも寿命があるみたいでした。
18年前のハロゲンランプでは性能はかなり低下しているということが判明。
点灯はしても、光量含めた性能低下を認識できなかった私のミスが原因です。
でも、これでまた2年間は乗れます。
次回は一発通過できるような予感がします。
メンテナンスその47(kawasaki凄強) [メンテナンス]
久しぶりの投稿です。
今回は、エンジンオイル交換です。
いつものWAKO'S製:トリプルR が値上がりすぎたため、次のオイルを探しています。
前回はMOTUL7100Tでした。
今回は、KAWASAKI純正オイル”凄強”です。
↓ KAWASAKI製 凄強
このオイルですが、抹茶のような色です。
ただ、薄くすると、蛍光緑のような透き通ったような色です。
↓ 凄強のオイル
このオイルは、KAWASAKI純正オイルで、”凄速”と”凄強”の2種類のうち、オイル膜が厚いと言われているオイルを選択しました。
古いバイクには、今どきのバイクのようなオイル膜が薄いのは、エンジンに負担がかかるみたいで、
WAKO'S製のトリプルアールのようなオイルが最適みたいです。
さて、秋といえば、秋の新そば。
ということで、オイル試し&新そばを求めて、奥久慈へ。
↓ 竜神大吊橋
地表まで100m以上あるらしく、めちゃくちゃ高かったです。
橋の途中の床下はガラス張りとなっていて、真下が直視できました。
途中で、オドメータが「77,777km」となり、停車してパシャリ。
18年間運転してやっと、7万キロです。
↓ オドメーター「77,777km」
あとは、道の駅スタンプラリーも兼ね、道の駅巡りもしており、
いつも通過する道の駅”常陸大宮”に初めての訪問。
↓ 道の駅”常磐大宮”
とても、きれいな駅でした。
特に、川沿いにゆっくりできるベンチなどがたくさんあり、絵になるような感じでした。
次回はここでコーヒーでも・・・。
さて、エンジンオイルのインプレッション。
◎MOTUL 7100T
オイル膜は薄いオイルです。
ギアは入りやすく、エンジンの吹けも軽い感じとなりました。
欠点は、エンジンノイズが大きくなったこと、ギア1速に入れる時の音が大きいこと。
しかも、オイルの寿命が短いみたいで、3ヶ月を過ぎた頃から、エンジン上部より
カラカラと異音がしてきました。
寿命が早かったのは、今年の夏が酷暑すぎたことも一因かもしれません。
◎KAWASAKI ”凄強”
オイル膜は厚い部類。
感覚的にはWAKO'S製のトリプルアールによく似た特性っぽいです。
エンジンノイズも小さくなり、ギアもヌルッと入り、私のhayabusaには合っているオイルです。
全体的にマイルドな感触があり、おだやかな感じです。
前回のmotul製7100Tと比較しての感触ですが。
※個人的な感覚なので、絶対評価ではないことに注意!
あとは、このオイル(kawasaki”凄強”)の耐久性がどの位かが、気になります。
耐久性もあれば、定番オイルとなりそうなオイルとなりそうです。
今回は、エンジンオイル交換です。
いつものWAKO'S製:トリプルR が値上がりすぎたため、次のオイルを探しています。
前回はMOTUL7100Tでした。
今回は、KAWASAKI純正オイル”凄強”です。
↓ KAWASAKI製 凄強
このオイルですが、抹茶のような色です。
ただ、薄くすると、蛍光緑のような透き通ったような色です。
↓ 凄強のオイル
このオイルは、KAWASAKI純正オイルで、”凄速”と”凄強”の2種類のうち、オイル膜が厚いと言われているオイルを選択しました。
古いバイクには、今どきのバイクのようなオイル膜が薄いのは、エンジンに負担がかかるみたいで、
WAKO'S製のトリプルアールのようなオイルが最適みたいです。
さて、秋といえば、秋の新そば。
ということで、オイル試し&新そばを求めて、奥久慈へ。
↓ 竜神大吊橋
地表まで100m以上あるらしく、めちゃくちゃ高かったです。
橋の途中の床下はガラス張りとなっていて、真下が直視できました。
途中で、オドメータが「77,777km」となり、停車してパシャリ。
18年間運転してやっと、7万キロです。
↓ オドメーター「77,777km」
あとは、道の駅スタンプラリーも兼ね、道の駅巡りもしており、
いつも通過する道の駅”常陸大宮”に初めての訪問。
↓ 道の駅”常磐大宮”
とても、きれいな駅でした。
特に、川沿いにゆっくりできるベンチなどがたくさんあり、絵になるような感じでした。
次回はここでコーヒーでも・・・。
さて、エンジンオイルのインプレッション。
◎MOTUL 7100T
オイル膜は薄いオイルです。
ギアは入りやすく、エンジンの吹けも軽い感じとなりました。
欠点は、エンジンノイズが大きくなったこと、ギア1速に入れる時の音が大きいこと。
しかも、オイルの寿命が短いみたいで、3ヶ月を過ぎた頃から、エンジン上部より
カラカラと異音がしてきました。
寿命が早かったのは、今年の夏が酷暑すぎたことも一因かもしれません。
◎KAWASAKI ”凄強”
オイル膜は厚い部類。
感覚的にはWAKO'S製のトリプルアールによく似た特性っぽいです。
エンジンノイズも小さくなり、ギアもヌルッと入り、私のhayabusaには合っているオイルです。
全体的にマイルドな感触があり、おだやかな感じです。
前回のmotul製7100Tと比較しての感触ですが。
※個人的な感覚なので、絶対評価ではないことに注意!
あとは、このオイル(kawasaki”凄強”)の耐久性がどの位かが、気になります。
耐久性もあれば、定番オイルとなりそうなオイルとなりそうです。
タグ:凄強 kawasaki純正オイル
バイクシューズ(yellow corn) [バイクアイテム]
久しぶりの投稿です。
ボーナスが出たので、10年ぶりにバイクシューズを購入しました。
現在は、GOLDWINのシューズを使用しています。
↓ 10年前に購入時(2013年10月下旬)
今回、購入したのは、yellow corn製のバイクシューズ。
YELLOW CORNは、私がグローブやジャケットで愛用しているライダー向けアパレルメーカです。
↓今回購入したバイク用シューズ(YELLOW CORN製、2023年8月購入)
まだまだ、使用できるのですが、少々くたびれてきたので購入しました。
今のシューズは、今後も通勤(雨・雪)で使用予定です。(捨てません)
↓ 新旧比較
購入したシューズは、まだ一回しか履いていません。
しかし、靴ひもかわりのメッシュワイヤーはかなり使いやすいです。
使いやすく、感動してしまいました。
ボーナスが出たので、10年ぶりにバイクシューズを購入しました。
現在は、GOLDWINのシューズを使用しています。
↓ 10年前に購入時(2013年10月下旬)
今回、購入したのは、yellow corn製のバイクシューズ。
YELLOW CORNは、私がグローブやジャケットで愛用しているライダー向けアパレルメーカです。
↓今回購入したバイク用シューズ(YELLOW CORN製、2023年8月購入)
まだまだ、使用できるのですが、少々くたびれてきたので購入しました。
今のシューズは、今後も通勤(雨・雪)で使用予定です。(捨てません)
↓ 新旧比較
購入したシューズは、まだ一回しか履いていません。
しかし、靴ひもかわりのメッシュワイヤーはかなり使いやすいです。
使いやすく、感動してしまいました。
贅沢品(ガレージ用スピーカー増設) [バイクアイテム]
4年前になりますが、昔使用していたカーオーディオを流用して、ガレージ用のオーディオとしました。
↓ ガレージ用オーディオ(2019年5月紹介)
先日、スピーカーとFM/AMアンテナをAmazonにて購入。
購入した2点は、
①スピーカー: carrozzeria製のFシリーズのコキアスピーカーで、Φ17cm。
②FM/AMアンテナ: BINGFU(中国製らしい)製。カーオーディオ用とあったので選択。
私としては、かなりの贅沢です。
(無くても機能は満足しているのに、金を掛けてしまった)
↓ 購入したスピーカー「TS-F1740Ⅱ」
現在、販売している最新のスピーカですが、7,000円を切っていましたので購入を決断。
私には不要でしたが、様々な車に対応すべく、かなりの部品点数の付属品も入っていました。
↓ 実際に取付た状態
実際に聞いたところ、音はかなり良く、自家用車のスピーカーより、かなりよい音質です。
また、今までのスピーカーは16cmでしたが、17cmと少し大きいだけですが、明確に違います。
→17cmと大型スピーカーでしたが、大きいと音質はかなりクリアになることを実感。
↓ 今まで取り付けていたスピーカー
今まで取り付けていたスピーカー(KENWOOD製)は、リアスピーカーとして配置換え。
全体的に、ちょいとした映画鑑賞のような臨場感となり、かなりの贅沢な感じになってしまいました。
→自家用車に配備したいような環境です。
次に、FM/AMアンテナ。
いままではイヤホンをアンテナ替わりにしていましたが、1500円程度でしたので、Amazonにて購入。
↓ FM/AMアンテナ
天候やガレージのシャッター開閉具合でイヤホンの位置を調整し、FM局を受信状態を
調整していましたが、安定的に受信できることを目的に購入しました。
かなり改善され、FM局は臨場感あふれるような音質に激変。
AMは全く聞けなかったのですが、ノイズは多いものの受信できるようになりました。
最低限の工夫でやりくりするのがモットーでしたが、トータル8000円強でしたので、
実験的に軽い気持ちで購入したところ、かなりの贅沢な環境に激変してしまいました。
↓ ガレージ用オーディオ(2019年5月紹介)
先日、スピーカーとFM/AMアンテナをAmazonにて購入。
購入した2点は、
①スピーカー: carrozzeria製のFシリーズのコキアスピーカーで、Φ17cm。
②FM/AMアンテナ: BINGFU(中国製らしい)製。カーオーディオ用とあったので選択。
私としては、かなりの贅沢です。
(無くても機能は満足しているのに、金を掛けてしまった)
↓ 購入したスピーカー「TS-F1740Ⅱ」
現在、販売している最新のスピーカですが、7,000円を切っていましたので購入を決断。
私には不要でしたが、様々な車に対応すべく、かなりの部品点数の付属品も入っていました。
↓ 実際に取付た状態
実際に聞いたところ、音はかなり良く、自家用車のスピーカーより、かなりよい音質です。
また、今までのスピーカーは16cmでしたが、17cmと少し大きいだけですが、明確に違います。
→17cmと大型スピーカーでしたが、大きいと音質はかなりクリアになることを実感。
↓ 今まで取り付けていたスピーカー
今まで取り付けていたスピーカー(KENWOOD製)は、リアスピーカーとして配置換え。
全体的に、ちょいとした映画鑑賞のような臨場感となり、かなりの贅沢な感じになってしまいました。
→自家用車に配備したいような環境です。
次に、FM/AMアンテナ。
いままではイヤホンをアンテナ替わりにしていましたが、1500円程度でしたので、Amazonにて購入。
↓ FM/AMアンテナ
天候やガレージのシャッター開閉具合でイヤホンの位置を調整し、FM局を受信状態を
調整していましたが、安定的に受信できることを目的に購入しました。
かなり改善され、FM局は臨場感あふれるような音質に激変。
AMは全く聞けなかったのですが、ノイズは多いものの受信できるようになりました。
最低限の工夫でやりくりするのがモットーでしたが、トータル8000円強でしたので、
実験的に軽い気持ちで購入したところ、かなりの贅沢な環境に激変してしまいました。
道の駅スタンプラリー [バイクアイテム]
今年で道の駅は設立25周年とのこと。
本日(6/24)、道の駅しょうなんにて、10年ぶりに道の駅スタンプラリーを購入しました。
10年前のスタンプラリーは長野県以外は走覇しましたが、10年前からかなりの数の道の駅が新設されています。
改めて、スタンプラリーを通して、新しい道の駅を訪れようかなと思います。
本日(6/24)、道の駅しょうなんにて、10年ぶりに道の駅スタンプラリーを購入しました。
10年前のスタンプラリーは長野県以外は走覇しましたが、10年前からかなりの数の道の駅が新設されています。
改めて、スタンプラリーを通して、新しい道の駅を訪れようかなと思います。
タグ:道の駅スタンプラリー
メンテナンスその46(active製ブレーキフルード) [メンテナンス]
クラッチ側のフルード交換を5年ぶりに行いました。
フルードの寿命は3年が目安らしいので、少々使い込んでいました。
先日、ライコランド柏で物色していたところ、色付きのフルードが売っていたので、
これだ!と思い、購入しました。
↓ アクティブ製ブレーキフルード
色はブルーを選択。他に、緑色、赤色がありました。
赤はエンジンオイルの色(MOTUL 7100)のような感じですし、冷却水は水色といいながら、緑色っぽいので、今回はブルーを選択。
これで漏れてきたら、どこの液体か判別つきそうな予感。
漏れてこないのが一番いいのですが・・・
↓ 色はきれいなブルー
廃フルード容器(いわゆるペットボトル)に少し入れてみました。
きれいな水色です。
個人的には好きな色です。
では、クラッチのブレーキフルード交換をします。
クラッチといえども、油圧クラッチのバイクは全てブレーキフルードを兼用しています。
↓ リザーバータンク
ばかでかいおもちゃのような注射器で、リザーバータンク内の古いフルードを吸い取り、容器ないをふきふき。
かなりピカピカになりました。
フルードを投入。
ブレーキフルード交換と同様に交換します。
↓ 交換完了後のリザーバータンクの確認窓
リザーバータンク内のブルー色のフルードをいれたのですが、あまりきれいには見えませんね。
少し残念ですが、若干、青色になっているのが確認できます。
イメージとしては、きれいなブルーが見えるのかと思っていたのですが、
こんなものなのかもしれませんね。(少し残念でした)
色付きフルードはhayabusaのようなリザーバータンク一体式ではなく、レーシングちっくな
別体式タンクでないと(管の写真のようなタンク)、きれいに見えないのかもしれませんね。
フルードの寿命は3年が目安らしいので、少々使い込んでいました。
先日、ライコランド柏で物色していたところ、色付きのフルードが売っていたので、
これだ!と思い、購入しました。
↓ アクティブ製ブレーキフルード
色はブルーを選択。他に、緑色、赤色がありました。
赤はエンジンオイルの色(MOTUL 7100)のような感じですし、冷却水は水色といいながら、緑色っぽいので、今回はブルーを選択。
これで漏れてきたら、どこの液体か判別つきそうな予感。
漏れてこないのが一番いいのですが・・・
↓ 色はきれいなブルー
廃フルード容器(いわゆるペットボトル)に少し入れてみました。
きれいな水色です。
個人的には好きな色です。
では、クラッチのブレーキフルード交換をします。
クラッチといえども、油圧クラッチのバイクは全てブレーキフルードを兼用しています。
↓ リザーバータンク
ばかでかいおもちゃのような注射器で、リザーバータンク内の古いフルードを吸い取り、容器ないをふきふき。
かなりピカピカになりました。
フルードを投入。
ブレーキフルード交換と同様に交換します。
↓ 交換完了後のリザーバータンクの確認窓
リザーバータンク内のブルー色のフルードをいれたのですが、あまりきれいには見えませんね。
少し残念ですが、若干、青色になっているのが確認できます。
イメージとしては、きれいなブルーが見えるのかと思っていたのですが、
こんなものなのかもしれませんね。(少し残念でした)
色付きフルードはhayabusaのようなリザーバータンク一体式ではなく、レーシングちっくな
別体式タンクでないと(管の写真のようなタンク)、きれいに見えないのかもしれませんね。
メンテナンスその45(motul 7100T [メンテナンス]
最近、エンジンオイルの値段が飛躍的に上がってしまい、愛用していたwako'sオイルも手が届かない値段になってしまいました。
そこで、今回は違うメーカのオイルを選択しました。
初のMOTUL製品です。
MOTULで有名なオイル「300V」は、WAKO'S製品の「トリプルR」の上を行く値段です。
高すぎて買えませんが、このオイルがベースとなっている「7100」はまだ手が届く範囲。
今回はこれを購入しました。
↓ MOTUL製「7100」
それでは、いつもどおり、オイル交換をしました。
↓ オイル交換準備中
このオイル。
①色は、赤ワインのような濃い赤です。
②粘度は見た目ですが、水っぽくまるで、赤ワインです。
本当に、10W40か?と思うようなトロトロです。
WAKO'S「トリプルR」以上にトロトロっぽいです。
↓ 実際のオイル
このオイルは、ストリート指向でギアの入りが良いとのことですが、実際はどうか・・・。
まだ、走行していないので、インプレは後日にします。
本日(6/4)、100km走行。
・かなり油膜は薄いオイルっぽいです。エンジン回転数のフケが軽いです。
しかし、エンジンからのメカニカルノイズが大きいです。
⇒2003型hayabusaは、油膜は中間くらいが良さそうです。ノイズが大きいのが気になるので。
・注目のギアの入りはかなりよいです。優しくスルッと入る感じです。ショックもなく。
但し、ニュートラルから1速へギアを入れる時はかなり大きな音がします。(かなり違和感あり)
・エンジンノイズは少し大きくなった気がします。この点はWAKO'Sオイルの方が良いです。
・MA2のグレードのせいなのか、クラッチの繋がる位置がかなり変わりました。
イメージでいうと、クラッチの遊びが終わったあたりからダイレクトに繋がるような感じです。
今までは(MAグレード)、クラッチをフルで握った位置付近から繋がる感じでした。
以上、本日のインプレでした。
満足なのですが、WAKO'Sオイルになれているせいなのか・・・。
寿命は不明ですが、耐久性があることを望みたいものです。
そこで、今回は違うメーカのオイルを選択しました。
初のMOTUL製品です。
MOTULで有名なオイル「300V」は、WAKO'S製品の「トリプルR」の上を行く値段です。
高すぎて買えませんが、このオイルがベースとなっている「7100」はまだ手が届く範囲。
今回はこれを購入しました。
↓ MOTUL製「7100」
それでは、いつもどおり、オイル交換をしました。
↓ オイル交換準備中
このオイル。
①色は、赤ワインのような濃い赤です。
②粘度は見た目ですが、水っぽくまるで、赤ワインです。
本当に、10W40か?と思うようなトロトロです。
WAKO'S「トリプルR」以上にトロトロっぽいです。
↓ 実際のオイル
このオイルは、ストリート指向でギアの入りが良いとのことですが、実際はどうか・・・。
まだ、走行していないので、インプレは後日にします。
本日(6/4)、100km走行。
・かなり油膜は薄いオイルっぽいです。エンジン回転数のフケが軽いです。
しかし、エンジンからのメカニカルノイズが大きいです。
⇒2003型hayabusaは、油膜は中間くらいが良さそうです。ノイズが大きいのが気になるので。
・注目のギアの入りはかなりよいです。優しくスルッと入る感じです。ショックもなく。
但し、ニュートラルから1速へギアを入れる時はかなり大きな音がします。(かなり違和感あり)
・エンジンノイズは少し大きくなった気がします。この点はWAKO'Sオイルの方が良いです。
・MA2のグレードのせいなのか、クラッチの繋がる位置がかなり変わりました。
イメージでいうと、クラッチの遊びが終わったあたりからダイレクトに繋がるような感じです。
今までは(MAグレード)、クラッチをフルで握った位置付近から繋がる感じでした。
以上、本日のインプレでした。
満足なのですが、WAKO'Sオイルになれているせいなのか・・・。
寿命は不明ですが、耐久性があることを望みたいものです。
タグ:7100T motul 7100
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