メンテナンスその38(ウォーターポンプ交換・ラジエータホース交換) [メンテナンス]
hayabusaのエンジン冷却方式は、水冷式。
先日から、渋滞の中にいると、水温計がレッドゾーンまで上がってしまいます。
症状は次のとおり。
・走行して30分くらいは、ファンが回ると、水温計が落ちる。
・しばらく走行して渋滞にハマると、ファンが回っても水温計が落ちない。
・今まで普通に冷却していたのに、突然、オーバーヒート(水温計がレッドゾーンに入る)
・冷却水のエア抜きは問題ない。
・エンジンがいつもより大きいノイズ音が無くなる。(HPでは、カラカラやキーキーらしい)
このことから、ウォーターポンプが怪しいと考え、手に負えないので、レッドバロン鎌ケ谷へ。
以前から、慎重な整備をする際はレッドバロンへ行っていました。
顔なじみの工場長に症状を話したら、ウォータポンプ交換と20年経過しているので、ラジエータホースの交換も
した方がよいとのこと。
※ここにいる工場長は、レッドバロンでも有名らしいです。バイク雑誌にも掲載されたし、レッド
バロンのHPにも記載されているレジェンド的存在みたいです。
注文したら、hayabusa(初期型)のウォーターポンプの在庫は残り一つとのこと。
直ちに注文です。
<交換したラジエータホース>
<交換したウォーターポンプ:前スプロケのすぐヨコ、サイドスタンドのすぐ上にあります>
アッセンブリー交換しました。
今後、壊れたら、交換部品がないですよ~と、工場長に言われました。
あと、20年は大丈夫です。
20年ものになると、いろいろと突然、壊れてきます。
部品があるのであればよいのですが、無いと手のほどこしようがなくなるのが、心配です。
先日から、渋滞の中にいると、水温計がレッドゾーンまで上がってしまいます。
症状は次のとおり。
・走行して30分くらいは、ファンが回ると、水温計が落ちる。
・しばらく走行して渋滞にハマると、ファンが回っても水温計が落ちない。
・今まで普通に冷却していたのに、突然、オーバーヒート(水温計がレッドゾーンに入る)
・冷却水のエア抜きは問題ない。
・エンジンがいつもより大きいノイズ音が無くなる。(HPでは、カラカラやキーキーらしい)
このことから、ウォーターポンプが怪しいと考え、手に負えないので、レッドバロン鎌ケ谷へ。
以前から、慎重な整備をする際はレッドバロンへ行っていました。
顔なじみの工場長に症状を話したら、ウォータポンプ交換と20年経過しているので、ラジエータホースの交換も
した方がよいとのこと。
※ここにいる工場長は、レッドバロンでも有名らしいです。バイク雑誌にも掲載されたし、レッド
バロンのHPにも記載されているレジェンド的存在みたいです。
注文したら、hayabusa(初期型)のウォーターポンプの在庫は残り一つとのこと。
直ちに注文です。
<交換したラジエータホース>
<交換したウォーターポンプ:前スプロケのすぐヨコ、サイドスタンドのすぐ上にあります>
アッセンブリー交換しました。
今後、壊れたら、交換部品がないですよ~と、工場長に言われました。
あと、20年は大丈夫です。
20年ものになると、いろいろと突然、壊れてきます。
部品があるのであればよいのですが、無いと手のほどこしようがなくなるのが、心配です。
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