メンテナンスその47(kawasaki凄強) [メンテナンス]
久しぶりの投稿です。
今回は、エンジンオイル交換です。
いつものWAKO'S製:トリプルR が値上がりすぎたため、次のオイルを探しています。
前回はMOTUL7100Tでした。
今回は、KAWASAKI純正オイル”凄強”です。
↓ KAWASAKI製 凄強
このオイルですが、抹茶のような色です。
ただ、薄くすると、蛍光緑のような透き通ったような色です。
↓ 凄強のオイル
このオイルは、KAWASAKI純正オイルで、”凄速”と”凄強”の2種類のうち、オイル膜が厚いと言われているオイルを選択しました。
古いバイクには、今どきのバイクのようなオイル膜が薄いのは、エンジンに負担がかかるみたいで、
WAKO'S製のトリプルアールのようなオイルが最適みたいです。
さて、秋といえば、秋の新そば。
ということで、オイル試し&新そばを求めて、奥久慈へ。
↓ 竜神大吊橋
地表まで100m以上あるらしく、めちゃくちゃ高かったです。
橋の途中の床下はガラス張りとなっていて、真下が直視できました。
途中で、オドメータが「77,777km」となり、停車してパシャリ。
18年間運転してやっと、7万キロです。
↓ オドメーター「77,777km」
あとは、道の駅スタンプラリーも兼ね、道の駅巡りもしており、
いつも通過する道の駅”常陸大宮”に初めての訪問。
↓ 道の駅”常磐大宮”
とても、きれいな駅でした。
特に、川沿いにゆっくりできるベンチなどがたくさんあり、絵になるような感じでした。
次回はここでコーヒーでも・・・。
さて、エンジンオイルのインプレッション。
◎MOTUL 7100T
オイル膜は薄いオイルです。
ギアは入りやすく、エンジンの吹けも軽い感じとなりました。
欠点は、エンジンノイズが大きくなったこと、ギア1速に入れる時の音が大きいこと。
しかも、オイルの寿命が短いみたいで、3ヶ月を過ぎた頃から、エンジン上部より
カラカラと異音がしてきました。
寿命が早かったのは、今年の夏が酷暑すぎたことも一因かもしれません。
◎KAWASAKI ”凄強”
オイル膜は厚い部類。
感覚的にはWAKO'S製のトリプルアールによく似た特性っぽいです。
エンジンノイズも小さくなり、ギアもヌルッと入り、私のhayabusaには合っているオイルです。
全体的にマイルドな感触があり、おだやかな感じです。
前回のmotul製7100Tと比較しての感触ですが。
※個人的な感覚なので、絶対評価ではないことに注意!
あとは、このオイル(kawasaki”凄強”)の耐久性がどの位かが、気になります。
耐久性もあれば、定番オイルとなりそうなオイルとなりそうです。
今回は、エンジンオイル交換です。
いつものWAKO'S製:トリプルR が値上がりすぎたため、次のオイルを探しています。
前回はMOTUL7100Tでした。
今回は、KAWASAKI純正オイル”凄強”です。
↓ KAWASAKI製 凄強
このオイルですが、抹茶のような色です。
ただ、薄くすると、蛍光緑のような透き通ったような色です。
↓ 凄強のオイル
このオイルは、KAWASAKI純正オイルで、”凄速”と”凄強”の2種類のうち、オイル膜が厚いと言われているオイルを選択しました。
古いバイクには、今どきのバイクのようなオイル膜が薄いのは、エンジンに負担がかかるみたいで、
WAKO'S製のトリプルアールのようなオイルが最適みたいです。
さて、秋といえば、秋の新そば。
ということで、オイル試し&新そばを求めて、奥久慈へ。
↓ 竜神大吊橋
地表まで100m以上あるらしく、めちゃくちゃ高かったです。
橋の途中の床下はガラス張りとなっていて、真下が直視できました。
途中で、オドメータが「77,777km」となり、停車してパシャリ。
18年間運転してやっと、7万キロです。
↓ オドメーター「77,777km」
あとは、道の駅スタンプラリーも兼ね、道の駅巡りもしており、
いつも通過する道の駅”常陸大宮”に初めての訪問。
↓ 道の駅”常磐大宮”
とても、きれいな駅でした。
特に、川沿いにゆっくりできるベンチなどがたくさんあり、絵になるような感じでした。
次回はここでコーヒーでも・・・。
さて、エンジンオイルのインプレッション。
◎MOTUL 7100T
オイル膜は薄いオイルです。
ギアは入りやすく、エンジンの吹けも軽い感じとなりました。
欠点は、エンジンノイズが大きくなったこと、ギア1速に入れる時の音が大きいこと。
しかも、オイルの寿命が短いみたいで、3ヶ月を過ぎた頃から、エンジン上部より
カラカラと異音がしてきました。
寿命が早かったのは、今年の夏が酷暑すぎたことも一因かもしれません。
◎KAWASAKI ”凄強”
オイル膜は厚い部類。
感覚的にはWAKO'S製のトリプルアールによく似た特性っぽいです。
エンジンノイズも小さくなり、ギアもヌルッと入り、私のhayabusaには合っているオイルです。
全体的にマイルドな感触があり、おだやかな感じです。
前回のmotul製7100Tと比較しての感触ですが。
※個人的な感覚なので、絶対評価ではないことに注意!
あとは、このオイル(kawasaki”凄強”)の耐久性がどの位かが、気になります。
耐久性もあれば、定番オイルとなりそうなオイルとなりそうです。
タグ:凄強 kawasaki純正オイル