メンテナンスその30(リアディスク交換:ゲイルスピード製) [メンテナンス]
今回は以前から使用限界(厚さ4.5mm以上であること)を超えているリアのブレーキディスクの交換をしました。
ブレーキパッドも摩耗しますが、ディスクローターも摩耗します。
タイヤを外す道具もないため、2りんかん沼南店に頼みました。
店員のA野さんがすごく親切で親身に相談に乗っていただきました。
すごく好感と信頼が持てました。
こういう店員さんによる購入は不安がないため、特定ディーラーを持っていない個人ユーザーとしては
すごくありがたいです。
↓交換したリアディスク
以前に交換したリアホイールが社外品のゲイルスピード製品でしたので、ディスクも同社製品を購入してみました。
純正と留め方が違います。
独特の留め方らしいですが、見栄えはシンプルですっきりです。
ディスクローターの摩耗限界を超えると、ブレーキパッドの張り出しが多くなり、フルードの漏れなどにもつながり、あまりよいとは思いません。
町乗りメインの走行車両は6万kmを超えていれば、一度、ディスク厚を測定し、チェックすることも大事かもしれません。(現在、65,000km走行)
ブレーキパッドも摩耗しますが、ディスクローターも摩耗します。
タイヤを外す道具もないため、2りんかん沼南店に頼みました。
店員のA野さんがすごく親切で親身に相談に乗っていただきました。
すごく好感と信頼が持てました。
こういう店員さんによる購入は不安がないため、特定ディーラーを持っていない個人ユーザーとしては
すごくありがたいです。
↓交換したリアディスク
以前に交換したリアホイールが社外品のゲイルスピード製品でしたので、ディスクも同社製品を購入してみました。
純正と留め方が違います。
独特の留め方らしいですが、見栄えはシンプルですっきりです。
ディスクローターの摩耗限界を超えると、ブレーキパッドの張り出しが多くなり、フルードの漏れなどにもつながり、あまりよいとは思いません。
町乗りメインの走行車両は6万kmを超えていれば、一度、ディスク厚を測定し、チェックすることも大事かもしれません。(現在、65,000km走行)
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